そうだった、この兄妹はそうだった。 お兄様の死んだような目が気になったけど、なにか意図でもあるのかな?
キャラの個性もあって、生き生きしている様子があって良い感じ。 タイトルロゴの感じから、日常系の印象を持っていたけど、シリアスな展開もあるのかな?
色々無茶苦茶なんだけど、バカさ加減と勢いがあって、良い感じになっていると思う。
なんというか「登場人物が動くからストーリーが展開していく」というより「先にストーリーがあって、そのストーリを展開させるために登場人物が動いている」って感じがする。
作画に力入ってるし、話のテンポも良かった。音楽も個人的に好きな梶浦さんで期待できそう。
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