10話からの積み上げのはてのBパートのライブは圧巻かつ涙なしには観られない。
オレタチノタタカイハコレカラダ……。
もしかしてお母さん、なにかしらの治療が必要な人なんじゃあ……。
ちゃんと終わると思っていなかった(いろいろあったけど振り出しに戻って延々と続くやつ)ので、予想がいい方に裏切られた感じ。
ロボットや機械知性、あるいは異星人など人外の存在が、人を理解し人と主に歩む媒介として歌を題材にするSF作品は多分結構多いと思うんだけど、それらの作品群に新しい一歩を刻んだ作品だと思う。 もしも小説化するなら連作短編集として、菅浩江、小川一水、冲方丁あたりに合作してもらいたい。
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