サービス開始日: 2021-02-21 (1412日目)
なにこれ?ステマ?これどう考えても神山監督がやりたかったことじゃねえだろ
2020のオリンピックに合わせた自動運転技術をやたら推してきてるけど自動運転技術の宣伝を神山がしたかったのか?いやそんなわけねえよなww
てか今更このアニメ見たんだけど現実ではコロナのせいで2020にオリンピックできてねえし2021にやったオリンピックで自動運転のバスがオリンピック選手に全治2週間の怪我を負わせる事故起きて問題になってて踏んだり蹴ったりすぎクソワロタ
見る価値なし、神山のファンだから見たけど中身はよくわからんステマくせえ自動運転技術の宣伝でした。神山の無駄遣い。
一期二期は我慢して見たけど三期見終わるころにはもうドップリ荒木ワールドにつかってた
この人のジョジョという作品は個性の塊すぎる、セリフとか言い回しやカットとかも独特でだんだん癖になってくるし能力も誰も思いつかないようなのばっかで全くよそうがつかない、まじでおすすめ
漫画とアニメでみるの迷っているかたがいるならアニメで全て原作通り進むし迫力もあるのでアニメがおすすめ
もう神だよこの作品は、邪道の頂点はデスノートだと思う
これもやたら信者が多いアニメ
今このアニメやったら全く話題に上がらずに埋もれてたと思う、最初の3~5話くらいずっと引きこもってたし
引きこもりニートが頑張って家から出ようとするおはなし、ミサキちゃんかわいすぎるんよミサキちゃんかわいいするアニメ、ぼくのところにミサキちゃんはいつ来てくれるの?
オタクが信奉していたアニメ
たぶんアニオタ全盛期の時代、秋葉原がオタクの聖地たり得た時代、ニコニコ動画全盛期の時代、今と違って二次文化とかオタクが世間と隔絶されていた時代に信奉されていたアニメ
僕はなんか賑わってんなーって感じで眺めてた。ハルヒといえば内容というよりそれを取り囲む二次文化がとにかくやばかった印象、アニメ自体は特に普通?でも話題性がすごかったね、OPの踊りがヌルヌルしててすごかったのとか文化祭の顔面崩壊するくらい必死なハルヒとかエンドレス8とか
あ~古来のオタク共はこれ見てヒャッハーしてたのかーって歴史を勉強するかの様な名目で見るならおすすめ
こいつのせいで好みの女のタイプが変わっちまったよ
タバコ吸ってる女が好きになった、めっちゃタバコ吸いたくなるアニメ、もしあなたが今禁煙しているならこのアニメを決して見るべきではない
ギャングとかマフィアが戦ってる系の世界観、群像劇かな?色んなキャラにスポットあたるのも凄くいい。話も最後はまとめてくれてるしよくできている。最後らへんのタバコに火をつけるシーンとか最高すぎるっしょ!
好きなヒロイン5人決めろと言われたら間違いなくレヴィは入ってくるね僕は
FateZeroから入った口で正直落胆した
ほんとただの量産型主人公で補正かかったハーレムもの、バトルにはあんまり重点おいてないしね
作画も微妙、映像も綺麗で内容もまとまってバトルにも重点おいた新しいほうのステイナイトを見たほうが絶対にいい
今ではすっかり流行りの俺杖系ジャンル、まだ俺杖ジャンルが流行る前の俺杖作品、僕が俺杖ジャンルが好きになった原点がこれ
主人公こそがラスボスだ、クッソ面白い。見るならOVAがおすすめ、OVAのほうは今でも見ごたえあるほどには作画も素晴らしい
ガチで神
今まで見たアニメの中で最もおもしろかったアニメの5番以内には入るかも、それほどまでにドストライク
1話完結型の短編ストーリーが主で、1話ごとにテーマが決まっていて話が展開されている。伏線も一話ごとに張られていてオチも明確に提示はされないから自分で考える必要があります。
蟲師というのは要は昔の医者のような感じ、だから主人公は能動的に旅をしています。蟲のモチーフはおそらく神道で世界観もかなり古い日本っぽいところが舞台で和風なファンタジーでした
作画、世界観、音楽、話の構想、キャラデザ、メッセージ性すべてが最高だった
なげえ、いらつく、大人が傲慢で嫉妬深く暴力的なのにそれが当たり前だとか良いものとして描かれちゃってる
ストーリー自体は面白いんだけどね、アニメだとなんか尺稼ぎで間延びさせてるしオリアニ?要素あった気が
なんか嫌な展開がアニメならではの尺で強調されちゃってるのが悪手な感じがする。あと単純にエンディングが漫画とちょっとちがったかな?漫画でみることを強くおすすめする。アニメは糞、キャラデザも漫画のほうが可愛かったし
ストーリーは世界系ジャンル
見てた当初はクッソ退屈なアニメだな~これのどこがいいの?って散々思ってたけど今思えばこのレベルの世界観構想が本当に稀有だったことに気づけた。ディストピア系のスチームパンクかな?飛行機に乗って色んな旅をするんだけど街の作りとか行事とか風習とか色んな事が綿密に考えられてて完成度がとても高い
飲み水にグレードがあって普段僕たちが呑んでいる綺麗な水を最高品質としてありがたがって飲んでいたり、それを金として取引していたり、そういう細かすぎる設定がね最高なのよ、このアニメつまんなかったくせにそういう記憶が残ってるんだよね。何故ならそんな細部までこだわってる作品がなくて中々記憶が上書きされないから
話を見せてきたというより世界を見せてきてたのね。世界観オタクにはガチでおすすめ
カウボーイビバップの渡辺信一郎が監督 今は亡き日本の遺産ヌジャベス(海外で最も再生された日本人アーティストにランクイン)が音楽を担当、まじで惜しい人がいなくなっちまったよ
男と女の友情みたいなのを描くのがすげえうまいんだよねこの人、世界観は江戸時代、3人で旅をする物語です
旅系が好きな人にはおすすめ、あと単純にヌジャベスが独特の音楽観ではまる人はほんとはまるのでそれを聞く目的でこのアニメみるのもアリ、そして見終わったらアルバム借りてくるべし
戦闘シーンもすげえ迫力あるし江戸時代の文化や風習とかも踏襲されていてかつちゃんとフィクションも取りいれてるし親和性もあった
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~
何でもできちゃうバット!えすかりぼ~るぐ~♪
エログロギャグショートアニメ、絵が古いしチープなのになんか妙にえっち、短編ストーリーなので超見やすいしなんか中毒性ある
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~
ロボット系 4期まで見た
長いうえに終わらない、今からわざわざ追うほどのものではない、間延びした挙句萎える展開も増えてきて切った
以下切った理由ネタバレ
潜入地で主人公に良くしてくれていた準ヒロインがあっさり敵勢力にやられて主人公もケロッとしてそのまま話に区切りがついたところで追う気力が失せたな
物語の中核をなす主人公に魅力がないのが致命的、極限に暇だったら惰性で続き見るわ
GHOST IN THE SHELLの人とはまた違う人がつくった攻殻機動隊、神山健治の攻殻機動隊
神
笑い男事件の完成度を超えるSF作品にはいまだに出会っていないなー、傑作
個人的にワンピースの映画で一番気に入ってる
なんか海賊の世界への没入感がすごいある、冒険って感じがすげえしてこの時は純粋にワクワクしてワンピースを見れてた気がする
それは僕の感性が鈍ったのか単純にこの作品の完成度が高かったのかはわからない
童話:赤ずきんをさらに寓話にした物語で押井守の分かり辛すぎるひねくれすぎた演出が魅力的
おそらくついていける人は少ないはず、ついていったところで面白いか面白くないかはまた別の話だけれど
そういう一つの思想を別の角度から見たらどのようになるのか?そういう物語のからくりに触れた初の作品がこれだったから印象に残ってる。色々と多感な時期にこの作品に触れたせいで僕もひねくれた性格なってしまったのかもしれない
信者がやたら多いアニメ、今見ると大御所声優の同窓会みたいになってて笑う、この時代でなろう系みたいに流行ってた宇宙が舞台の物語
異世界がワンパターンすぎって揶揄されてるけど宇宙が異世界に変わってるだけじゃん、別に嫌いじゃないけど
懐古厨信者がやたら持ち上げるから見てみたけどふつうだった。
というのも主人公が臭すぎるし言ってることとやってることが全然ちがくてでも主人公補正かかりまくって周りにどんな迷惑かけても周りは付いていく。道理が通ってないから好きになれない。最後も特にひどかった
エドとかいる必要あったか?主人公以外に焦点があたってなくてしかも扱いも酷いから好きにはなれない、ただこれはあくまでも個人的な感想
このアニメをつくった 渡辺信一郎監督 この人の実力は超認めてる。ビバップ以降どんどん悪かったところが改善されてるし、いいところが伸びてる。音楽の重要性にも着目していて好き、ビバップ好きな人は是非 渡辺信一郎監督 という監督も追ってほしい
細田とかいううんこ量産期をプッシュするならマジで渡辺監督をプッシュするべき