サービス開始日: 2021-02-21 (1414日目)
信者がやたら多いアニメ、今見ると大御所声優の同窓会みたいになってて笑う、この時代でなろう系みたいに流行ってた宇宙が舞台の物語
異世界がワンパターンすぎって揶揄されてるけど宇宙が異世界に変わってるだけじゃん、別に嫌いじゃないけど
懐古厨信者がやたら持ち上げるから見てみたけどふつうだった。
というのも主人公が臭すぎるし言ってることとやってることが全然ちがくてでも主人公補正かかりまくって周りにどんな迷惑かけても周りは付いていく。道理が通ってないから好きになれない。最後も特にひどかった
エドとかいる必要あったか?主人公以外に焦点があたってなくてしかも扱いも酷いから好きにはなれない、ただこれはあくまでも個人的な感想
このアニメをつくった 渡辺信一郎監督 この人の実力は超認めてる。ビバップ以降どんどん悪かったところが改善されてるし、いいところが伸びてる。音楽の重要性にも着目していて好き、ビバップ好きな人は是非 渡辺信一郎監督 という監督も追ってほしい
細田とかいううんこ量産期をプッシュするならマジで渡辺監督をプッシュするべき
共産主義の哲学的思想を行き過ぎてSFテイストで解釈したような感じ、人類補完計画の全貌を明らかにさせた感じかな?って個人的に思った
まあそんなことより公式で堂々とヒロインでしこった主人公の演出しかまじで思い出せない
おめでとう^^888888
ゴミ 話がまとまらなくて打ち切りみたいに終わりました。なんではやったのか分からないけれどこれがヱヴァの原点かーって感じでみるならアリ、どうせみるなら映画のほうを見よう
おそらくは「ツンデレ」とかいう萌え属性の始祖はアスカじゃね?って思ってる。これ以降〇〇デレみたいなヒロインの属性を表す言葉が流行りだしたような無いような?日本の二次文化が「萌え」に傾倒しはじめた原点を見てみるかーっていう点でも見てもいいかも
義足などの人間のパーツを機械で代用していくと最終的にどういう世界になるのか?という世界観が楽しめるアニメ
攻殻機動隊は色々な作品があってわからない人向けへの解説
タイトルと世界観の設定を引き継いで攻殻機動隊って名前を使ってるだけでストーリー上の繋がりはないです。だから別に全部のシリーズを見る必要はないです。その複数のシリーズの中でもおすすめなのがGHOST IN THE SHELL シリーズかなって個人的に思う。映画2作だけだから見やすいし
おそらく僕がアニメオタクになった元凶の作品、故に贔屓評価
アニメにおける評価は内容だけではなくて音楽や作画やカットなどの演出含めた外側の評価も大事。というのがこの作品で分かった。
わたしなんでこんなアニメ見たんだろう
まあキャラかわいかったからいいか‥‥女の子がイチャイチャしながら俺杖する系の奴、作画はあまり良いとは言えない。癒された
ヒロイン可愛い
超平和バスターズ原作(あの花と同じ)だから見た、作画やキャラデザ、演技などアニメとしての出来が素晴らしく高水準、安定
設定上インキャブスには人権がなかったことだけがほんとクソ、アニメの中でぐらい夢見させてくれよ、納得出来るか出来ないかは人それぞれ。私は納得が出来なかったから好かない
時代が過ぎれば特に追う必要もなさそうな感じ、超平和バスターズのファンなら見てもいいかなってくらいの奴
一期の神作画とは一転してふつうになった、一期は見応えあったけど二期はぶっちゃけ微妙だったなー
相変わらず主人公が特別な力をなんか持ってて強すぎる俺つえー系
でもあそこ好きだったわ、人によって相性なんて全然違うみたいな話。
お前は(俺が気持ちよくボコせるから)弱くていいんだよ。って話はすげえ良かった。「ていより本質が大事なんだよ」というメッセージ性と言うか作者の個性が垣間見える瞬間は面白いと思える貴重な瞬間でもある。そういうのが一欠片も垣間見えてかつ共感できる作品はきっと「面白い」のかなって感じる
あとシスターは俺たちにとってのヒマワリだ。みたいなとこをヒマワリの習性を出して説いたり、そういう個性が感じれるとこ割と好き