素晴らしい癒し。ところどころ気持ちがほっこりするから見ててついついにやけてしまう。新キャラカンナちゃんも甘えん坊というかトールとの対比がしっかりしてるからキャラの魅力としてはバッチリやと思う。
合間で合間で入るショートストーリーが個人的にはかなり好き。クスッとくるよう内容だし、それでいて各キャラの特徴が分かるから小気味良いし見てて楽しい。
小雪と風夏が出会ってしまった....優くんのバイトに対するモチベーションは苦手意識というよりかはただ捻くれてるだけな気がする......バイトで怒られたあとに放置プレイ中みたいなツイートするような子が小雪は好きなのかな.....いまいち小雪がどうして優くんが好きなのかがわかんないな.....
優くんが小雪に赤面してたけどこれは優柔不断フラグなのかな。それとも小雪は当て馬に使われるだけなのか....
サターニャただただ可愛い。ポンコツカワイイとはまさにこのことやな。ガヴはツッコミとボケができるハイブリット天使って感じがしてる。
駄目天使の日常アニメだからゆったり見れるがありがたい。動画工房の日常系って毎度毎度ハズレがないなー(みでし2期やんないかな)
夢はいつだってどんな時だってドラマチックに。26話通して、花ちゃんの夢への道が色んなドラマで色んな出会いで飾られてた。なんだかエピローグに見えてプロローグな気がした。花ちゃんはやっとらしさを見つけてこれから夢へと走りだす、もっと輝き出すんだろうなって期待にあふれた最終回だった。
働くってことを通して泣いたり笑ったり喜怒哀楽のすべてをそこにぶつけて、時にはぶつかり合って慰めあって傷つけあって花ちゃんが喜翆荘で体験したすべてが夢への糧になっていく、見終わったあとの清々しさと切なさはそれだげ喜翆荘が自分も好きになってたんだなーとエンディングを聴きながら泣きそうになってた
模索し続けるらしさ。本来あったものがいざ無くなるって気づいた時はそれがどうあったのかわからなくなってしまうよなーなんて思いながら見てた。当たり前のようにあったものだからこそそこにあり続ける理由なんて考えたこともないしね。だからこそ自分たちの好きな喜翆荘がどんな形をしてたかなんて分からなくなってしまう。
でも模索し続けること、前を向き続けることで少しだけ新しくなったらしさを手に入れる。そうやって繰り返して歴史が作られるんだなーと女将さんの仲居姿を見ながら感じた
ラスボスというよりはみんながラスボスだよね....意固地になってるのはみんな同じでそれが多数か少数かの違いだけな気がした。だからこそお互いの言い分がわかるし妥協点というか合意点を見つけないとなんやけどそこはきっと花ちゃんがキーパーソンになってくるんやね。
こうちゃんと告白じみたシーンやけどあれは最初の公園と同じ場所やった。でも花ちゃんの状態が全然違った。感情全開というか斜に構えてたのが目の前のことだけをしっかり考えて自分らしさを見つけた選択をしてるように見えた。
こうちゃんがバスが去ったあとに喜んでたのみてやっぱりこういうところは普通の男の子なんやなって安心した
喜翆荘が閉館してしまうからそれぞれの今後を考える会。やっぱり閉めるって方向がよくわかんないけどなんか深い意味でもあるんかな。
久々にこうちゃんが出てきた。やっぱりこうちゃんって花ちゃんが東京の人たらしめる理由を持ってる気がする。花ちゃんの唯一のオアシスというか全てを肯定してくれるから花ちゃん分岐点には必ずこうちゃんがいる。だから今回も歩道橋の上で再会できたからまた新しい結論へ向かうのに期待
時江さんの包容力は好きになるには十分すぎる.....ああ、たまらん母性だなーと思ったらやっぱり能登麻美子さんやないかい!!!!能登さんは本当に可愛いし綺麗だし可愛いしもうどうしようもないな....
お母さんを探すために一番占になることを決めた千久と神々の声を聞くために一番占になることを決めた紺。ここから色んな占いと出会いながら千久は自分のスタイルを見つけていくんやろうな。千久は声が聞けるから特に媒体はいらない気がする
ごちうさロスはここで埋められそうな予感。ようやくロスした心を埋められそうな作品に出会えた気がした。OP始まった瞬間にこれは頭空っぽにさせてくれるぞ!感がムンムンやったから期待いっぱいで1話を視聴してみたら案の定、頭空っぽになった(褒め言葉)
最後に入ったナレーションがいい具合にオオカミさん思い出してちょっと懐かしさを感じた。ノノちゃんのもじもじがたまらなく可愛いけど何よりお腹見せて誤るスタイルはかなり良いでしょ。
町ちゃんがただただ可愛いんじゃああ。甘えたがりなのは常に誰かと一緒にいるから、支えてもらってるからっていいなーって思った。人に頼ってる、支えられてるからこそ甘えてそばにいたいって一種の愛情は個人的にはすごく素敵だなーと感じた。
ちょっとやだ。何これ。すごく癒されるんですけど。亜人あらためデミちゃんが社会一般として浸透してる世界でのお話。かと思ったけど、やっぱりまだ傷物を扱うような感じはあったから完全には浸透していないんやろうな。
ひかりちゃんも去ることながら町ちゃんがとんでもなく可愛いな。日下部さんもなお良し。各デミちゃんの個性が無理に主張することなく当たり前のように存在してるからちょっと今までのデミ系の日常系とは角度が違う気がした、
よしのんあざと可愛い。ドジっ子に見えてどこまでもずる賢いと思いきやたまに天然ドジするからキャラとしては1番女の子らしい気がする.....
ただしイケメンに限るを見事に表現したアニメだなーと今後の人生に絶望しながら見てた笑
やっと始まったーー!!原作追いかけ組だったからアニメ化決定の時は飛び跳ねるぐらい嬉しかった。1話ってことでプロローグ的な内容やんのかと思ったらきっちり原作追従してたから安心して見れた。
小十郎が早見さんで最初イメージと違う気がしてたけど、いざ聞いてみたらなんの違和感もなかった....むしろ小十郎の総受け感ばっちりで楽しかった。OP見てる感じやと原作6巻まで行く感じっぽいな。
とかく寧子さんが早く出てきてほしい....
プロローグ的な1話だった気がする。にしても1話からアクセル全開で笑ってしまった。ヒーコーの重要性とあかね先輩の大人な関係はグッときた。色んな意味でグッときた....
こたろうが繰り返してた日々は一度消滅した後の世界なのか全てのルートの収束点なのか.....とにかく1話見ただけだったらまったくわからなかった....
ネタに走り出したというより元々走ってたのか。作画が意図的に雑になってる気がする.....笑 ただお胸さまのバインバイン感は1期よりもはるかに力入ってるから力の入れ具合が顕著過ぎて笑ってしまった。
カズマさんたちは第2章というよりかはスタートに戻ったむしろマイナスからのスタートになってる気がする...
トールがとっても魅力的。小林さんもサバサバしてるように見えて人情に弱いというか関わり合いが好きなんだなー。
基本的にドラゴンに対してあまり驚かないというかあくまで非日常についてはある程度流す傾向にあるけど個人的にはさっくりストーリーが進むから好き。
吉田さん絶対、田中恵子枠じゃん!!!!!門脇さんの声聞いた瞬間に田中恵子再来を感じ取って一人ではしゃいでしまった.......しかも割とダメ男にひっかかりそうな感じしてるし.....なぜメインヒロインじゃないんだ.....
正一エンジンかかってきたなー。ただ変態度がかなり強い気がするな。純粋な変態かと思ったらただの変態な気がしてきた。ただきっちり常木さんを攻略してる感はあって関係が進展してるのが楽しい。
nano.RIPEのハイリープめっちゃいい曲やな。演出としては個人的にはかなり好きだった。ああいうしっとりした結婚式って他人事でも泣いちゃいそうになる。
崇子さんは前話から一転前向きになってるけど、女将さんに今後の方針を聞いたのかな。閉める云々もあるだろうけどある種で崇子さんは納得いく回答をもらったのかな。
みんちは情緒の振れ幅がメンヘラ並みに怖いけど大丈夫なのかな。結果としてあそこで徹さんが居たから良かったけど、そうじゃなかったら大暴君みんちになって死ね死ねビーム浴びせてたんだろうか。
女将さんの思惑が全くわかんない。旅館を継がせないというよりかは喜翆荘自体を閉めちゃうんじゃないかな.....にしても女将さんがデレデレだったとは....旦那さんカッコ良すぎでしょ。スイが喜ぶためって四十万の男はかっこいいな。
みんちが怒ってるのって前回から引き続き自己嫌悪モード突入してるからかな。それとも本当に花ちゃんが災いをもってきてると思って怒ってるなら成長どころか大劣化やから自己嫌悪であってほしい
ゆるーく駄天使やさぐれコメディ。良い意味でぼーっと見れるアニメやな。わりとのんびりして見れるから安心して見れる。キャラデザがあんまり好みじゃないけどコメディ部分はゆるくて無理に笑わせようとしてなく、萌え萌え系でもないからそこはよかった。
なこち、タイトル付けるのにテンパりすぎ........付けたタイトルがオムライスって感性が独特すぎる....
前回の話からなこちが自分らしくあるために行動しつつも変わろうとしてる部分あってそこは良かった。あとみんちがオムライス無くしちゃった事件はオムライスであんな喧嘩するんやってちょっと面白くなってしまった。笑 みんちが友達に対して言ったことって自分にも当てはまるから自己嫌悪なって謝ったんやろうな。
きなこもちときもなこちは似てるよね。いいセリフだな。大変語感がよろしいから思わずにやけてしまった。
なこの両親は子育て投げっぱなしジャーマンじゃないかなーと不安になりつつも、なこ自身が家での自分を良しとしているからいいのかなと納得はした。にしても働いて家事してって自分の時間がほぼゼロのなんだけど自我が崩壊しないか心配になってしまう.....
職場というか自分が思ってる自分らしさって実は不明瞭で不明確だったりするんだよなーと少しだけ考えさせられた。他人の意見に流されてたり頑固になってみたり、案外自分らしさってすごく流動的だからあんまり考えないようにしてその瞬間、自分がそうしたいと思うことを選択するように心がけてる
橘純一の変態紳士っぷりも見事に受け継いだ嘉味田正一。この空気感というか甘酸っぱいのを見ると帰ってきたなーと改めて感じた1話だった。魅力的なキャラがたくさん出てきててワクワクが尋常じゃない......
正一のただ純粋に変態なところがすごく良かった。社会悪になる変態性じゃなくて、あくまで自己完結してるあたりが純一イズムを見事に継承してて笑ってしまった。隙あらば妄想に勤しみ、隙あらば良からぬことを考える。そういう行動を常に見ててくれる七咲弟もキャラの存在感としては良かった。
七咲弟が高校2年ということは七咲含めたアマガミのヒロインたちは今頃......
親ってどうあるべきなのか正解がわからなくなったような回だったな。女将さんのような母、さつきさんのような姉は理想形に近いのかな。縁は結果としてある程度レールを敷かれた状態で目標へと突っ走ってるからなー。いやほんまに下手したら銀河鉄道カード並みのゴール決まってるレールの上走ってるよね。
みんちが崇子さんと縁が確かめ合うところで自分のことばっかりって言ってて、ひどく納得した。経営者としては全然ダメだしどうしようもないくらいエゴだったけどそれは承認欲求だったり母性に対してひどく飢えてるからだった気がした。
不安になる映画撮影。映画撮影のロケ地として喜翆荘が選ばれたのはいいけど、出資してるのも然りやし何より若旦那に何か強いこだわりを感じる。若旦那ってさつき姉さんにかなり強いコンプレックスを抱いてる気がするな。あと崇子さんと若旦那はどういう関係なのかな......ただの仕事関係だけではないというかもっと深い何かで繋がってるような...
なこちが浮かれて盆栽をばっさりいっちゃったけどあれが大丈夫なのか心配なってしまった。笑