葬送のフリーレン。最も多く魔族を葬った魔法使い。
葬送のフリーレン 第8話。タイトル回収。といってもフリーレン様の活躍の本番はまだこれからだけど。
エルフと魔族は似た性質を持つ面もあるのかもしれない。それでもフリーレンが勇者一行と、人間と過ごした時間は少しづつ彼女の中で何かを変えてそれを繋いで伝えていこうとしている。
タイトル回収回,歴史上で最も多くの魔族を葬り去った魔法使いか,フリーレンの強さが明らかになり始めている
フリーレンのかっこよさが際立っていたな,あくまでも仲間の成長を促すところとか
シュタルクも打ち解けてきてフェルンママの子どもが一人増えたような感じになっているのがおもしろい
魔族の長い年月の努力でも凌駕できない天才という構図もおもしろい,ふつう正義と悪で逆になりがちだけどこの物語では正義の方が天才という
フェルンが魔力探知をかわしたのもフリーレンが授けた魔法の力なのだろうか?
タイトル回収って話題だけど、大した内容ではなかった。
この先の展開は知らないけど、本当にこれでタイトル回収なら魔族殺しが本題ってことになるのだろうか。私は繰り返し親しい人の死に立ち会うことで長命種が短命な人間を知る旅が本題なのかと思っていたのだけど。
ここで魔族側のフリーレンの評価が出てくるのがすてきな幕引きだなぁ。弟子に厳しいようで、しっかり適材適所な采配をするフリーレンちゃん流石だなぁ。
ドラートとリュグナーの魔法はどちらもひも系な感じがしたけど、ハーニエが不明なのが不安
相手を殺すつもりなのにしゃべりすぎなのは、アニメ化でなんとかできなかったのかと
フリーレン一行は南から来たと思うけど、魔族は包囲戦か南方ルート遮断で兵糧攻めはできなかったのかと
シュタルクは本当に失禁して飲料をこぼして上書きしてね?だから、知ってたフェルンは拭いたハンカチの返却を受けなかったと
普通は主題回収で、「今まではプロローグでした」な感じなのに
フリーレンは魔族の天敵か
まあわざわざ後ろを向いたらそうなるな・・・
なかなかすごいね・・・
そういうことなの・・・