命を懸けて守り抜く存在であると身をもって示し
漸く恋心を自覚したティナーシャ。
今後の二人がとても楽しみ。
命を掛けて守るぐらいだから、そりゃ好きだよな。
自分の気持ちを理解するのに時間が掛かってしまうティナーシャの心の揺れ方が良き。
いやぁ、今更ですけど、甘々なラブストーリーですね。誰かを助けるためにティナーシャが受ける負担がどんどん大きくなっていって、それに比例するように、オスカーに対する距離感も近づいているように感じます。
記憶をいじられたオスカーが、それでもティナーシャを思い出して探し出そうとするの、とってもベタだけど、やっぱり素敵ですね。
「私ってあなたことが好きなんですか?」っていう問いかけは、ティナーシャの恋愛に対する疎さを一言で言い表しているものなのでしょうね。多少違和感があるけど。さすが「千年以上生きた魔法使い」です。このまま結婚エンドにしてはあと3話あるので、もう少し楽しめるのがうれしいです。
オスカー「おまえの壊れっぷりも極まってきたな…」
はまじでウケるなww
…てかこの作品、まじで登場人物よく分かってないんだけど
(オスカー、ティナーシャ、役立たずのラザルくらいしか分からん)
オスカーに毒やった奴とか誰なの!?って感じ
(作中にレオノーラ配下っては書いてあったけどさ)
なるほどね、この回を持って来たいがために色々とすっ飛ばしたのか
だとしても、すっ飛ばし過ぎなんだよな
本来なら、11話あたりになるかな?
何だこのアニメ…(困惑)
あの緑髪は誰?
ティナーシャの照れ顔可愛かった
ティナーシャの無自覚の好き可愛すぎるwwwwwww
おぉ~やっと両想いか?めでたしめでたし(棒
でもティナーシャさぁ、ドMなの?
毎回毎回も自我犠牲で、傷だらけ
直接オスカーに訊ねて可愛いけどね
毒針を刺された状況は調査したり、解明したりしないで良いのか。
治療が済んだら記憶を消してって、バカにも程がある。
それに、どうやってティナーシャは助かった?
命を懸けた治療にしては、経緯の描写に乏しすぎる。
Unnamed Memory 第9話。なんというか、恋愛感情を無事自覚しておめでとうございますなんだけど……そもそも魔女ってやめようと思ってやめられるものなの? 巨大な力の塊みたいなもので暴走の危険があり、死にたくても死ねないぐらいの不老不死に近い状態とかそんな設定があるのかと思っていたし、だからこそ誰か一人と寄り添うなんてことなんて根本的に不可能だからオスカーの言うことも全然真に受けていないのかと思っていたんだが。それに国の中枢、王族が住む都に突然魔物が襲来したり、魔女(ルクレツィア)でも対処不能とさじを投げるような超猛毒を持った暗殺者が王族を狙ったのにそれに対応してドタバタしている様子が全然見れなかったり、あいかわらずこの作品の世界観はよくわからん。
自社回は2話以来?
悲壮感があふれていそうなエピソードがサラッと流されてるのめちゃくちゃ勿体ねえ……
自身のオスカーへの恋心を自覚して「殺すしかない」と照れ顔で言っちゃう壊れすぎティナーシャちゃんが可愛すぎていけないなぁとか思いつつ、恋心を自覚した彼女が次にどんな行動を取るのか、続きが気になるところ。