過去に検索エンジン作ってやろうかって言ってた守がAI自作してた。
シュタゲの教授みたいなの出てきたと思ったら、バズ・ライトイヤーみたいに陳列されてコノハが電脳化されかけてる。
あのゲームが生み出した影響力もそれをつくりあげたコノハの存在も想像以上に大きくて、ただつくりたいからゲームをつくっていただけがとてつもない事へと発展していき、本当毎回想像外の事が起きてるけれども一体どう纏めてどう着地するのだろうかこれは。
なんかとんでも展開になってきたな、規模が大きすぎて
この作品でまさか漬けられた人間を見るとは思わなかった
創作が大きな力を持った未来、そこで本当に好きを貫けるのか。そしてまさかの98超並行処理
16bitセンセーション ANOTHER LAYER 第11話。クライマックスを前に方向性が迷走してきたような。最終的にちゃんときれいにまとまるだろうか。
コノハ「(冬夜に)なんで番号知ってる?」
着信表示で"山田冬夜"と表示されているのだから、コノハが登録したんでしょ
メイド喫茶ができたあたりで、すでにオレの知っている秋葉原ではない
なので、コノハの思いを味わった世代はすでにあり
キューって待ち行列かと思ったけど、萌の変形Cuuのことかkawaiiですらない
急にSF要素強まってきたなぁ。ただピチピチスーツはエロの塊。