まぁいまのPCとソフトを使ってつくるのが人間らしい創作かどうかと言われると正直分からんけど、間違い無くこんなのは人間らしいとは言えんな。本当に最後の最後まで全然先の読めない壮大な話と化したけども、こうなったら最後にどんなクソ展開になっても驚きはしない、と思う…。
7.7点
改めて守の技術力が凄い
コノハを救いに向かう守
アメリカ企業の言いなりの冬夜
AIと人間との対立からAIに支配される人間へ
ラストワルツによって変わってしまった時代を後悔するコノハ
「みんなが幸せになるゲームを作ってやるー!」という台詞が素晴らしかった
アメリカの言いなりから自分の意志を持った冬夜は良かった
最後に登場したUFOはエコーソフトの人たちか?
アキバに熱は戻るのか
話を広げすぎだがどのようにまとめるのかも楽しみ
何でもありやな
クリエイターの脳をそのまま働かせる…か。多分コノハは過去だから崇められたけど現代ではそこまで突出した才能があるはずじゃないのにな….。
いやこれどう落とすんだ…w
最後はオタクらしく王道にいこうぜだよな
16bitセンセーション ANOTHER LAYER 第12話。前回から迷走っぷりが激しい……。あと一話でゲーム作って、歴史改変とタイムスリップネタを上手く消化できるのか。
サブタイトル、そういうことか。
もうクール末なのに話が収束するどころか、どこまでも発散していくUFO展開には大爆笑。時代遅れの98でもミドルウェア使わずに最適化して、とんでもない量つなげて並列作業させればそこら辺のCPUよりは優秀に成れるのかしら…笑。
人間養分
デバックゾンビ
ここもいにしえのエロゲ世界なのでは