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    みんなの感想

    とても良い

    アップドラフト・シャイニングの曲を聴きたくなり、早起きして初登場回を視聴。
    この技の曲が始まると体温が上がる。

    決め技はシリーズの最後までアップドラフトで貫き、この技は最後まで、シリーズを象徴する技であって欲しかったと思う。
    振り返ればキュアスカイとキュアプリズムの扱いが大きく、5キュアの扱いは均等ではなかったから、それでも特に不自然はない。
    23話は総力を結集してアップドラフトにつなぐ熱い展開だった。こーゆうのを最後まで続けてほしかった。

    とても良い

    本日の夜実況は、ひろプリを完走して結局一番思い出深かった回。

    無印「ふたりはプリキュア」を過度に聖域化する風潮は好きではない…という立場だったけど。
    ここまで漏れなくきっちりと、無印8話のオマージュをやられてしまうともう脱帽するしかない。
    改めてひろプリでいちばん大事だと思う回は、自分にとってはこの5話。

    無印8話はプリキュアでの「名前呼び回」の概念化とされるけど、この5話はその変形。
    ましろは自分を仲間として認めて欲しいから、戦闘中は自分のことを「ましろさん」ではなく「キュアプリズム」と呼んで欲しい。
    といった具合に、名前呼びの意味を作品のテーマに合わせて微修正しているのが良い。

    ましろがプリキュアとして仲間でありたいと願うのは、ソラの「友達」だからであるからであると強調。
    サブタイにもある新技「アップドラフト・シャイニング」が、友情を力に変える技であることへの説得力につながっている。
    無印での「マーブルスクリュー」に相当する、ひろプリのアイコンとなるべき技が5話にして登場した。

    とても良い

    キュアプリズム生誕祭として視聴。
    キュアプリズムのルーツは、初変身回(4話)よりはこの回だと感じたので。

    今日の放送回(24話)で奇しくも、プリンセス・エルの正体が少し明かされた。
    スカイランドを救うことをプリンセスが祈った時に、プリキュアが現れたという伝説が初めて語られたのもこの回。
    何やら運命的なものを感じた。

    プリンセス・エルがふたりのプリキュアにアップドラフト・シャイニングを授けた様に。
    伝説のプリンセスも、友情を力に変えることが出来たのだろうか?

    とても良い

    ソラ、夢を見る。何回も...大丈夫でしょうか。
    ソラ、ましろに変身しないでと...あの夢の件...
    カバトン、現る。おでんパワー...
    2人で一緒に!!合体技だ!!

    とても良い

    たしかにカバトンはなぜスカイランドに繋がるトンネルを開けるんだろう。
    カバトンはおでんのお代は払ったのかな。
    カロリー摂取量に比例してランボーグを強くできる?
    ビルを破壊しまくるランボーグ。
    友達が傷つくのは嫌だから1人で戦うと言うスカイ。
    スカイがプリズムを共に戦う仲間と認めること、それが最初のパワーアップの鍵だった。
    ふたりはプリキュアのワードは原点回帰的で良き。

    とても良い

    自律飛行えるちゃん笑う。
    ソラとましろのことがますます好きになる回だった。

    とても良い

    1週間遅れの復習。
    たとえプリキュアであっても(いやプリキュアだからこそ)、滅多なことでは神回とは言わない自分の神回認定である。

    「ひとりは怖くないが、友達を失うことは怖い」とソラは言う。
    同じ気持ちを持っていればこそ、それは一緒に戦う理由になるとましろは答えた。だから、たとえ自分のことが大切であったとしても、一緒に戦うことを拒絶しないで欲しいのだと。
    このふたりの関係をどう呼ぶか?「友達」以外には考えられないだろうと。
    雄弁な原点回帰であると自分は感じる。20年の歴史で原点回帰は何度もされたが、ここまで雄弁な言葉はなかったのではないか。

    また、「精神面での成長がパワーアップにつながる」という原則が、プリキュアにはある。
    新しい技「アップドラフト・シャイニング」はふたりが真に分かり合ったことにより、プリンセスエルの助けもあって生み出され、そのは伝説のマーブルスクリューを思い出させるものだった。
    スカイランドを救ったというプリキュアの伝説が、ヨヨの口から語られた。プリキュアが現れることを祈ったのはスカイランドのプリンセスだったというが、実際には、「資格ある者にプリキュアの力を与える」プリンセスエルと同様の能力だったのではないか。

    細かいところだと、演出面でも興味深かった。
    二人の心がまだ離れていたAパートでは、二人の間を横断歩道が遮っていた。
    Bパート。離れてはいるが心はつながっていると言わんばかりに、ビルの屋上で向き合うよく似たシーン。

    ラストシーンに触れるまでもなく、無印「ふたりはプリキュア」へのオマージュに満ちている。
    ただ「ふたりはプリキュア」をなぞるだけでは面白くない。20年の歴史を感じさせる新しさも我々に見せて欲しい。

    とても良い

    ラストで震えた

    とても良い

    ソラの護りたい・失いたくない・強くなりたいという気持ちが、こんがらがっちゃったのね~。
    演出のコミカルさは流石の土田さんだったけど、全然話を邪魔してなくて、絶妙だったな。

    とても良い

    傷ついている所を見たくないのはスカイだけじゃなくてプリズムも同じなんだなあ
    名前呼びイベント…というかキュア名呼びイベントだったな、良かった…

    とても良い

    放送連動ゲーム
    1 キュアダイヤモンド
    2 キュアミント
    3 プレゼント応募

    良い

    手を繋いでの必殺技、初代リスペクトでイイネ。爆風でふわーっとこっちに向かってくる感じ、好き。
    ヒーロー特訓のし過ぎでぼっちだったソラ、何か面白い。どんなことがあっても受け入れてくれるましろの優しさが尊い。
    電車ランボーグのビル破壊や体当たり攻撃のダメージ表現が結構エグい。

    ふたりはプリキュア!!!

    ソラが悪夢にうなされてる…。
    スカイランドを救った伝説の戦士プリキュアか…
    だばだばしてるましろかわいいww
    トンネルを開くには色々準備が要ると言われるが、カバトンはあっさり開けたじゃないかとソラ。確かにそうだ、お約束と言われればそれまでだがあえて言及するのは何か意味があるのかな。
    とうとうカバトンが仕える人物の声が聞こえた。怖そうな女性だ…。
    カバトンがげっそりするほどカロリー費やして作った電車のランボーグが手強い。
    初めてできた大切な友達だからこそ危険な目に合わせたくない、自分一人で解決しようとするスカイ。そこへ踏み込むプリズムのアプローチが良い。
    スカイがプリズムの名を呼んだ!2人の思いが通ってエルちゃんの新たな力、2人合体技が初代マーブルスクリューみたく手を握るのエモいな。そして最後は「ふたりはプリキュア」で〆。
    EDはキュアサマー。

    快速と急行はどっちが強いか問題は地域差あるよなぁ。

    戦うためには託児措置が必要だから、前回の保育士が担当するのかと思ったら違った
    現実と違って、夜泣きはなし

    ヒーローという目的のためとは言え、幼年期のすべてを修行にぶっこんだ過去には泣ける
    いろいろと対人関係に不器用なのは、そのためか?

    特急とか急行とかの表示が電動方向幕。LEDに置き換わっているのかと思っていた
    いや、車両が新しめだったので

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