できる猫に続けて見たら、一瞬できる猫をもう一回見ちゃったかと思ったよ。同じ制作会社で同じような始め方してきたのね。
三重さんはからかってるわけじゃないのよね?
GoHandsの映像苦手で開始3分で泣きそう。
○○さん系ラブコメもGoHandsも苦手だけど、それ以前にこの組み合わせはミスマッチだと思う…。
好きな子がめがねを忘れた 第1話。原作未読。作画がきれいなのはけっこうだけど、主人公の挙動不審っぷりが少々うっとうしいな。いや、思春期ボーイのあれこれ思い悩んで狼狽している様子ってのはわかるのだけど。
始まった瞬間にGoHands制作とわかるいつもの。
男子が1話からヒロインをはっきりと好きといいきって行動しているのって今ではわりと小数派かもしれないなぁ。
若山さんのアンニュイめな演技素敵だなぁとしみじみ思いつつ、最後はコンタクトで見えてたんかーい!という甘々なアオハル展開面白かったです。
180度振り返って、ドリー風に移動
なら、最初から後ろを向けていろと思ったけど
実写にもいえるけど、CGになるとやたらとカメラを振り回すのはなんとかならんの?
扱うネタ的にじっくりと枚数少なめでもいいくらい
そこまで視力が低いと眼鏡で矯正しきれないのでは?
すごい冒頭で何が始まるかと思ったら
シチュエーションラブコメ
なんかカメラワークとかのこだわりが凄かったけど酔ってしまう箇所がいくつか……
やっぱ3Dはちょいと慣れないなあ
髪の毛とか雲の描写は良かった
若山詩音さんいいね
視力0.03くらいの俺でもあそこまでならないし、三重さん本当に視力やばそう
舞台はどうやら杉並区らへん?
当方原作ファン。先行上映イベントで第1,2話を見た後、あらためてTV放映を見た。
三重さんは若山詩音さんの声を得て、さらに魅力を増している。
眼鏡描写については、レンズへの映り込みはあるものの、レンズ越しの部分の輪郭線はずれていなくて、そこはこだわって欲しかったところなので残念。
絵はきれいなのだが、三重さんの表情があまり目つきが悪いように見えないことが多い気がする。原作と見比べてたりもしてみたのだが、眉の表情とか、眉と目の距離とかの微妙な違いがニュアンスの違いを生んでいるのかも。
演出については、特に第1話は画面に映るオプジェクトを増やせばリッチだろう的な方向性で、広角や超ローアングルを多用したり、画がうるさいと感じた。好みもあるが、作品にマッチしているかという点でちょっと首を傾げる。