ささやくように恋を唄う

ささやくように恋を唄う

  • 視聴者数:1216
  • 評価数:0
竹嶋えく・一迅社/ささやくように恋を唄う製作委員会
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    みんなの感想

    とても良い

    何故かローレライのマネージャすることになるひまりちゃんw
    脱退した理由はプロを目指す目指さないだけじゃないんだろうな
    まぁ、皆さんわかりきってるとは思うんですが
    次回なにかを見せられる様なのだが、知ったところでどうも出来ない気がするんだが・・・ね

    良い

    ローレライのメンバーとひまりが凄く仲良くなってるな。
    ひまりの人柄のお陰かも。

    良い

    だいぶ魔が開いてしまったな。ああひまが試食会にぶつけちゃうのか。まさかのローレライのマネージャー抜擢。がっつり間に立ったな。夏休みティータイム、新曲か。ローレライ結成の秘密、いつも歯切れが悪い

    良い

    不穏すぎよね

    良い

    ひまりが企画したSSガールズとローレライの仲良し計画も逆に更にギスらせる形になるのが何とも悩ましい、依とひまりが付き合ってる所に突っ込む志帆のめんどくささも逆に癖になる

    ローレライのマネージャーとなったひまり、彼女らにも何かしら秘密がありそうでそれに踏み込めるようになりそうなのもひまりのコミュ力のなせる技なのかもしれない

    良い

    3週間ぶりだな (ほんと大丈夫か…)
    原作読んでた範囲超えちゃってるから以降の展開全然分かんないんだけど、まさかこんな意味分かんない話になっていたとは
    泉志帆はひまりに一体何を見せようというのか!?
    続きが気になるな (気になるなら原作の続き嫁となる)

    良い

    ひまり人質に取られたみたいな感じになったけど彼女のコミュ力だからこそできる技でもあるよな…。

    良い

    8.5点
    作画は持ち直した模様

    良い

    うーんやっぱ余計な事したんかなぁ、それでも対話の可能性を繋ぐには他に無かっただろうし、にしてもホントどこまで面倒拗らせば気が済むのか。

    普通

    亜季の前とひまりの前で志帆は全く違う顔を見せる。もし、そこに仲違いの一因があるなら、ひまりが知る志帆の感情を明かす事で対立が収まるかもという発想は判るけど、双方の感情はそう簡単に収められるものではなかったようで
    むしろ、ひまりが前に出る事で彼女も対立構造に取り込まれてしまうのは良いのか悪いのか…

    けど、ひまりが構造に入った事で志帆の心情がより多彩に映る印象が強まるね
    亜季や依では引き出せなかった志帆の内面、ひまりが知るそれは彼女を悪人にせず音楽に対してひたむきな少女なのだと感じさせる
    一方でこの構造は依に嫉妬に似た勝利欲を引き出させるものになったようで。そう思うとひまりは人から感情を引き出すのが巧い人間と言えるのかな

    そうして引き出された感情を元手に依が学祭で勝つ為の新曲を作ると宣言するのだから、ひまりとの出会いが依を大いに変えたと思えるね
    他方でひまりが気にするのはローレライが今の形になった経緯。志帆から様々な感情を引き出したひまりは三人の音楽性があのような激しさを伴う感情を知った時、どう行動するのだろうね?

    ローレライにも何か秘密がありそうだなぁ。それにしてもなんやかんや志帆ちゃんとひまりちゃんの相性抜群よなぁ・・・笑。

    #09 24/06/24
    試食会
    ひまりと依のイチャラブからの恋人同士告知までがオチかと思ったら、その後のこじれ方がカオス
    ひまりがローレライに取られちゃったよ

    ED
    ローレライ版
    クレジットより、総集編が入った理由を察したのでした

    4-7-9話で3回目のMARUアニグロス。こっちのアニメにもWUXI HUAXIANがクレジットされ始めた。
    絵コンテがまたノンクレ。演出の高瀬さんはNEWGATEの設定制作?あっちは納品完了したのかな。

    木野ひまりはすべてを照らす太陽なのかもしれん……

    ひまりだからこそできる立ち回りだよなって思うところが多々あって良かった,ひまりじゃないとここには切り込めない
    話はどんどんややこしくなってくけどそれがおもしろい,ローレライの核心に迫っていくところも好き,最後の百々花先輩のつぶやきと晴れやかではない雰囲気とかが話し方に声がついてとても良かった
    あとは百々花先輩の練習の時のラフな格好とか,髪型とかがとても好き
    あとは依の一番最初に好きって言ってくれた歌だけは絶対一番であり続けたいってセリフ好きだからアニメで聴けて良かった

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