フェルシーちゃんMVP!!!!
クソデカ悪の要塞が出てきたと思ったらクソデカレーザービームも出てきた
てっきりマップ兵器枠はクワイエットゼロだけかと思ってたよ
ミオリネたちがクワイエットゼロに乗り込めるきっかけになったあの妨害は一体誰がしたんだろう 4号を期待しちゃうけど
いやあしかし目まぐるしく展開してスピード感すごい
これなら次で最終回でもまとめられ…えっ! ここからたった1話でまとめきれるんですか!?
これって嫁姑問題なのね・・・
戦闘シーンはゴリゴリのロボットアクションって感じで良き
ダブスタクソおやじ、病み上がりでよく頑張ったな。父親の矜持
ペイル社のババアw最後の最後で漁夫の利を狙うな
結局彼女らは自分の手を汚さなかったわね
ラウダ君はずっと兄に引け目を感じてたのね
グエル君、やはり死んでしまったか、と思ったら大丈夫だった
流石に今まで人が死に過ぎたし・・・
トマトがここまでストーリーに絡んでくるとは思わなかった
「あんたもスレッタもエリクトも家族になるんだから」嫁は強しですな
唐突感あるけど、最後に巨大砲をぶっ放すの、良いわね
エリクトはもうダメなんだろうか
最終章らしい緊迫したアバン。やはらエリクトはスレッタに帰るよう言う。
グエルとラウダの壮絶な闘いに挿む幼少期対面シーン。
ミオリネチームもピンチの連続。
最後にエリーが自ら行動し,プロスペラを守るために破滅へと動く。
AIも学習するしな。
「進めば2つ,あなたの言葉でしょ」とてを差し出しながら言うミオリネかっこいい。
全編ハイライトと言ってもいい話数。
次回サブタイは「最終回」。
確かに兄弟喧嘩にしてはね…
パスコードを”言葉”じゃなくて、遺伝子情報でってよく間違えませんでしたね?
で、定番とも言える大規模照射兵器ですか…
グエルとラウダが示すように、全て一人で背負って独り善がりに罪を償おうとすることこそが根源的な罪。それは、スレッタを一人残して、自身とエリクトだけで家族の問題を解決しようとするプロスペラも違わない。でも、家族のことなんだから、スレッタもそう、やがて同じ家族になるミオリネも、共に同じ罪を背負いながら前に進めば良いじゃない!というのが、迷いの先に光を見つけたミオリネの答え。それこそが愛なんだと思う。
私たちは家族になるんだから
娘を愛しなさいよ!でピキってしまうプロスペラに笑ってしまった。愛していないわけないんだよなぁ
最後はエリーが母と妹を守る。優しい顔が悲しかった。ほんとに消滅しちゃったのかな?親子関係の話結構面白いわ
グエルの兄弟喧嘩は唐突に感じたかな
防げるのか
Emergency Console(緊急操作盤)Shutdown Code(停止信号)Authentication failed(認証失敗)
Maintenance Mode(整備状態)Administrator environment discovered(管理者権限を検出)
Metasystem administration(多層システム管理)Startup Control(起動制御)
Energy Management(動力処理)Permissions Management(承認処理)
Outer Wall Defenses(外壁防御)Intrusion Defenses(侵入者防御)Quarantine Related(検疫関連)
Digital Defense Management(電子防御処理)
Defensive Quantum Computing Status(量子計算防御状態)Hardware Availability Management(機器確保処理)
Navigation Control(案内操作)Enemy Search Management(索敵処理)Drive System Management(運行機構処理)
Course Prediction(進路予測)Course Prediction Avoidance(進路予測解除)
プロスペラが言ってた、あの子(スレッタ)にはあなた達がいるじゃないっていう考えかた、これこそが元凶だな。一方的な考えすぎる…。
そして、空間に残されたのは…。
昔からガンダム作品において定番な戦闘中会話、それらは会話しつつも結局は相手を滅ぼすしか無いよねとなるのが定石
けれど今回描かれた会話と戦闘は親しく共通項を持つ者同士に拠るものだったから、滅び以外の決着を見つけられたという事なのだろうか…
ラウダがどうして戦場に出てきたのかと疑問だったけど、全ては兄の為であり不甲斐ない自分を恥じてものか
弟は自分を頼らない兄の高潔を責める。だというのに、兄は高潔を以って弟を許すなんてね
なんて事無い兄弟喧嘩をフェルシーが「馬鹿」と一刀両断。本当にその通り
スレッタとエリィ共に家族を想い遣ってるのは同じ。けどその為に許した方法が似たようで違った
自分を悲劇的立場に追い遣ってでも母の為に。エリィは願いを叶える、スレッタは抱きしめたい
どちらも会話相手でない母の為に言葉を交わすから勝者は決しない
ミオリネがプロスペラ、どちらも説くのは母性愛の在り方
プロスペラはスレッタには友の愛があるから充分と言う。ミオリネはスレッタにも母の愛をと訴える
スレッタが母に愛を向けても返ってこないなんて報われない。その主張を正しいと証明するようにミオリネを救うのは既に居ない母の愛か…
スレッタ・エリィ組を除いて戦闘は会話を通して終わった
本来は戦いが無ければ会話だけを出来る筈。だというのに誰しもの口をつぐませるかのような無慈悲な破壊兵器
失われてしまったエリィ・エアリアルの想いは生きている者達に何を残すことになるのだろう?
キャリバーンに乗って初めて自分の身を削って戦うスレッタの表情とか必死さがとても映えていた,スレッタとエリクトの分かり合えないところとか
グエルとラウダの兄弟対決に割って入るのがフェルシーっていうのも良かった,この兄弟は変にこじれなくて本当に良かった
クワイエットゼロの停止コードがトマトの遺伝子コードだったのはクワイエットゼロ自体が元々ミオリネのお母さんが設計したシステムだったからだよね
ミオリネがプロスぺラに行ったみんな家族になるんだからというセリフが気になる
分かってはいたけど最後エリクトがみんなのことを身を挺して守るんですね
すげー動く動く。原画スタッフめちゃくちゃ多いのすごい。
グエル、セーフ!
エラン5号がプロスペラを撃つシーンイケメンやん!
解除コードがあのトマトに隠された配列だったとは。
エリクト…どうなった?!
グエルくんたち生きてて良かったぁぁぁと大泣きしつつ、無事仮面ママンの思惑を止めた思いきやまさかそっちから攻撃は予想外過ぎる。。。エリクトくん大丈夫なのか。。。