チラリズムこそが正義。その若さで真理に到達するとは...
周防さんの変態ぶりすごいなw
でも変態だけでないところもあるのは救い。
有希ちゃん滅茶苦茶面白いなあw
ある意味、いかにもな二次元妹だけど、とてもよい。
やはり家庭のことで何かあるんだな。
Cカップってあれぐらいなの……?
お互い意識してしまってギクシャクする政近とアーリャにニヤニヤしてしまったw
しかし、そんな雰囲気もおっぱいには勝てない。
はー、おっぱいおっぱい。
まる見えもチラリズムもどちらもよいと思います。
意外とって言うのもアレだけどそれぞれいろいろ抱えてて、そういうのがこれからどう重なり合ってくのかなって。
妹の立ち位置紹介回。
どうもまだギャグとシリアスの配分具合に慣れない。
が、視聴を止めるほどでもない。
なんて物分かりのいい妹
作画とEDには気合いが入っているのが伝わってくるな
兄妹でラブラブなのか… (周防家の事情個出しなのは原作準拠なのか、それとも構成上の都合なのか)
どの辺りで締めるのか検討つかないけど、何処らへんまでやるのかしらね… (※原作未読勢)
埋めてやる
面倒くさい人だ
副会長ショートカットだったか
小さな恋のうたはまあ適当といってもいいかもしれない
予想はあってるのか・・・
妹ちゃんマジでかわいいな・・・
絶対ショックだ・・・
副会長先輩もかわいいな・・・
いつもより優しいアーリャさん可愛かった,久世くんが教室に入ってきた時に輝いているように見えたの絶対に好きな人補正だよなあ,チラリズムも最高でした
あとは妹の懐の深さを感じた,学校と家ではおとなしくしてるって発現とか,久世くんの家のことを押し付けたみたいな発言からも妹の苦労がうかがえるし,それでも兄が一歩前に進むことを喜ぶところが良かった,久世くんの恋のトラウマ?がどうなっていくのかも気になる
すべての兄は妹の着替えに遭遇する,って迷言?もおもしろい
あの頃から今に繋がってるんだよな〜って。昔を懐かしむんじゃなく繋いてきたものを今の表現と気持ちで。いい作品だ〜
前半の濃密な兄妹漫才にほっこりしつつ、後半は様子のおかしいアーリャちゃんからの、生徒会面々への自己紹介と。生徒会長たちのこと呆れていられないほどアーリャちゃんたちもイチャイチャなんだよなぁ~笑。
こんなに余裕を感じるのに話かなりメチャメチャで凄い