ヒットアンドアウェイ最強!!!諏訪オリンピック(?)も終わって力もつけていく必要を感じるね。この辺のエピソードもっと盛り上がるかと思いきや意外とあっさり終わる展開が多いな。
前半の一枚絵コマのシーンは、CGで印象が薄くなってしまったが、後半の方は色濃く残っていた。特に最後の最後は、原作で感じたものそのままだった。
エピソードごとの脚本によって、結構作品の色が変わるな
多分根の部分は若とそんな大差無いんやろけどなかなかに捻くれてやがる、そんなのをどう懐柔できるかだしできてもどう周りを説得させられるか、明らかに試してやがるな頼重お前。
まさかアバンだけで決着がつくとはw
逃げている時こそ力を発揮する。
誘い込んでおいて撃つ
飛び越えて後ろから撃つ
なるほどなあ
風間玄蕃、郎党に加われば頼りになりそうだけど。
さすが若君はスケールが違ったなw
一緒に潜入しながらワクワクしているのもすごい。
しかし、さすが貞宗ひきいる連中は強者ぞろい。
無事に脱出できるのか?
やっぱり時行様は逃げるのに特化してるんだなと思わせられる小笠原との勝負だった,逃げながらの射撃が押しひねりになって,それがパルティアンショットって名前になるとは,歴史はおもしろいし,特に一撃離脱を繰り返すっていうのがまさに時行の人生って感じもしてよい
あとは新たな郎党のげんばに対して国じゃなくてお金なんかでいいんだと言ってのける時行がさすがだった
綸旨を盗みに行くて…
両耳から誘惑されたい。
盗みと変化を使いこなす者を部下にする器が問われる