逃げ上手の若君

逃げ上手の若君

  • 視聴者数:1974
  • 評価数:0
松井優征/集英社・逃げ上手の若君製作委員会
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  • 記録数 : 413
  • 感想数 : 31

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    みんなの感想

    とても良い

    貞宗はあおちゃんだったのか
    全然わからなかったw

    とても良い

    貞宗たち悪そうな顔してるなぁww

    ぎょろめすぎるww
    綸旨=命令書

    いい意味で狂ってるなぁww
    弓を学ぶ回。

    テンポよくて見飽きない。

    とても良い

    実際にアニメで動いてるとより一層足利尊氏の不気味さが際立つな……。
    OPでゲンバもフブキも出てるけど1クールでフブキまで行くんかな???もしかしてこのアニメ2クールやります????
    そのダニ……オス4匹にメス1匹にございます……。このダニが!!!!!(血族)
    短所を埋めるのではなく持ち味を活かせッッッ!!!
    眼球鼻先ヌチュ……もやるんだ…。
    憎き相手でも良いモノは良いと認められる度量、デカき器。
    雫ちゃそからの「お兄様」呼び、あじゃ^^^~~~~~~~~
    新しい扉(命懸けの逃亡に興奮する性癖)を開けてるな

    とても良い

    小笠原貞宗の目こっわ

    とても良い

    足利尊氏も数奇な運命の下に生きた武将。初めから室町幕府を作ろうと思っていた節はなく、最初は後醍醐天皇に着いたが、建武の新政期に決裂して離反、北朝を擁立、郎党の離散も集合もありつつ、成り行きのようでここぞと言うときには武士団をまとめ上げ、リーダーシップを発揮した、不思議な魅力がある人物。南北朝が統一されたのは3代義満の時代なので、尊氏は最期まで武家の勢力を統合出来なかったが、太平記にあるように、後醍醐天皇に最後まで殉じた新田氏や楠木氏を追い詰めた傑物ではある。

    小笠原貞宗がこの作品では悪人のように描かれているのは、北条時行と後々まで因縁があるからだろう。
    貞宗は幾多の戦いで武功を上げ、武士の礼式である小笠原流礼法の中興の祖とされる。信濃の守護職となり、戦乱を生き抜いて年老いてからは所領を後継に譲り、京で隠居したとされる。諏訪氏と同様、小笠原氏も現代まで残る。

    犬追物は鎌倉時代に関東武士の間で流行し、建武期には京にも持ち込まれた。建武二年に二条川原に掲示された落書には「弓も引きえぬ犬追物」とある。元は武士が弓馬術を養うための行事だが、京の周辺では紛い物の武士もどきが横行したため、質の低い犬追物や小傘駆けなどが催されたと考えられる。
    この作品のこの回では、武勇名高い小笠原宗貞を参加させ、諏訪の公式行事なので、格式も質も相当高い犬追物が描写されている。

    さて、若君の命運やいかに。

    とても良い

    高氏から尊氏へ。
    天皇から字を賜るとか誉れも誉れよなぁ。
    朝廷に権威を戻したんだからそれくらいはあって然るべきなんだろうけど。

    貞宗めちゃくちゃキャラが濃いw
    wikipediaで調べてみたら途中で出てきたけどいろいろなもの、特に弓の作法の元となってるんだなぁ。

    頭を射られ本物の矢なら死んでいた…と独り言ち楽しいと言うとはw
    こっから本領発揮か。

    とても良い

    尊氏って人外?サイコパスではあるな

    とても良い

    どんな相手であろうと凄いと思う所はしっかり認めている、時行のその考えは現実においても大切なのかもしれない。貞宗の描き方の迫力も凄かった、あの眼力で迫られたら逃げたくなる

    強い者が相手であっても恐れる事なく楽しむ、弓の達人である貞宗を相手にしても笑っていられる時行のメンタルというものはやはり並外れたものがあるんだなと感じさせられた。犬追物に関して頼重が怯えてたのは笑った、確かにあれは現代だと確実に動物愛護団体から訴えられる

    とても良い

    目がすごい人出てきた
    いや、千里眼ってこういうものでしたっけ…

    今回も作画/CGレベルがすごい
    乗馬であれだけ動かすの大変だよね

    京成スカイライナー! ( は? )

    市河助房役に山本高広!
    ご本人もめちゃくちゃ嬉しそうにポストしててほっこり ( ジャンプ作品に出られるのってやっぱり嬉しいものなんだなぁ )

    とても良い

    まずは冒頭の足利高氏改め尊氏。一見穏やかな笑顔の裏に隠された悍ましさ・得体の知れなさが、わずか数分の中で色濃く表されてた。無数の目玉のシーンは原作でも中々気味が悪かったけど、アニメでもそれは健在、むしろより一層その気味の悪さが色濃くなってた。今後も尊氏の怪物ぶりが描かれるシーンがあるから今から楽しみ。そして今回からメインは人気キャラ・小笠原貞宗の登場。目の主張が強くて一度見たら中々忘れられないインパクトはアニメでもしっかり感じ取れた。自分の眼球を頼重の鼻に密着させたり、市川助房との眼球伝いの耳打ちなどのクセが強いギャグシーンも、原作の面白さそのままでとても良かった。ギャグとシリアス両方を担えるキャラだし、シリアス面でもかなり魅力があるキャラだから、アニメで初めて見る人は楽しみにしててほしい。今回もかなりテンポが良くて、キャラの掛け合いも面白かった。貞宗の弓の速さを現代の例で説明するシーンは、アニメではより分かりやすい形になってた。犬追物対決は次回で時行のターンが描かれるし、カッコ良いシーンもあるから楽しみにしてる。

    とても良い

    小笠原貞宗、眼力やばw
    「ヌチュ...」のあと自分も痛そうにしてるのめっちゃ笑った。

    史実をベースにカジュアルにコメディへ昇華するのがうますぎる。

    とても良い

    逃若党の方針は定まったが、それで乱世の全てを渡っていける訳では無い。逃げ専の時行であっても多少の武は求められる
    そこで弓矢に白羽の矢が立ち、師匠候補として敵方の人間が上がるなんてね
    逃げる中で素質を示す時行にとって、味方よりも敵から教わる方が性に合っているのかもね

    貞宗の弓技術や視力は凄まじいね。遠くを見通すだけでなく、小さな物すら見極めるとは。そりゃ千里眼を名乗るというもの
    彼の前では隠し事など通用しない。時行をいつまでも隠せ通せるものではない
    けど、対する時行も貞宗を見通している。人柄は否定しても弓は褒める。であるから頼重も道を見通す

    千里眼相手に隠れ鬼とは言うけれど、結局見るモノが何かを知らなければ見つかった事にはならない。だからこそ、時行が彼の面前に現れる策も活きる。だとしても凄い度胸だけどさ
    見つかっても見通されないなら、貞宗の近くで彼の技術を見通す未来が開かれる

    弓の腕が立つとは言え、名人に敵うかというと別問題
    小手先の策で貞宗を惑わせても、時行という武士は貞宗を上回る事はない。逃げの一手だけで勝ちは拾えない
    そんな武を求められた局面で「楽しい」と思える時行はそれはそれで武士として戦に心惹かれる素質を持っているのだと感じさせたよ

    良い

    現代で犬追い物は出来ないなぁ。当代随一、小笠原すごい人だった。

    良い

    小笠原貞宗の眼がキモすぎる。けど絶妙にコミカル入ってるのがいい味出してるw

    良い

    目玉で耳打ち気持ち悪い…!
    若君に当てるとは本当に弓の名手なんだなあ!本物の弓なら死んでた…楽しい!変態笑顔キター!
    雫ちゃんのお兄様呼びはズルいな!

    良い

    尊氏の目バケモノみたいで集合体恐怖症の人にはキツそう
    貞宗巫女に矢を射るとか性格悪すぎる…弓の腕は本物なのに
    鏃が鋭利じゃない犬追物用とはいえ矢を頭に当てられて「本物なら死んでた…楽しい!」はバケモノすぎるんよw

    良い

    高氏の目気持ち悪い
    貞宗の目もっと気持ち悪い
    頼重すごいね
    こんな状況でも平気な顔して
    頑張って時行!

    良い

    どいつもこいつも眼やべぇ。

    良い

    わろとるで

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