絶交した仁菜の友達がまさかのダイダスのボーカルになっていたという展開がしんど過ぎた、桃香がいた頃のダイダスへの思いの深さこそ「厄介」と称される所以なんだなと思った
お互いに飲み物をぶっかけ合うという居酒屋でのやり取りもロック過ぎる、あれで冷静に振る舞える店員も大したものだなと。放送室をジャックしてダイダスの曲を学校中に流していた仁菜はこの時点でヤバいやつだったとしかいう他ない
皆がそれぞれ背負った不登校、嘘つき、脱退という出来事を書いたシャツを着てのライブ、カメラワークの使い方もさることながら怒りも喜びも悲しさも全てぶつけるかのごとく素晴らしいものだった
おお、このステージ衣装いいね
これが東映の3Dアニメとして解答で、平山理志のやりたかったことなんだ
ライブシーンの3Dのライティング(と言うのか?)がすごい 技術的なことなんもわからんのですごいとしか言えないんだけど とにかくすごい
モヤモヤギスギス鬱屈とした22分、ラスト1分半の解放 すごすぎる すごいアニメだ……
良いドラマ性だな、話の濃度もCGクオリティも凄い
ぼっち・ざ・ろっくと方向性が逆だ
ダイヤモンドダストの新ボーカル、仁菜の元友達だったとは
桃⾹との衝突もあったけど、本音でぶつかり合うからこそ信頼できる仲間になるんだろうな
トゲナシトゲアリの残りメンバー2人はいつ加入するんだろう
すばるちゃんの背中気になる。
桃香のダイダイへの執着は絶妙な感じだな。ダイダイへの因縁はニナにも…。不器用なぶつかり合いが青春すぎるわ。何を大事にするか、何を譲れないか、何が好きか。どこか距離感あった桃香も近くなれてきたかな。
どんな衣装を用意するんだろうと思ったら、そうきたか!
ラストのライブハウスのステージ、曲もさることながら新川崎(仮)の三人の表情と動きが本当に楽しそうで、強く感情を揺さぶられた。
仁菜が語る「爪跡」の話は、まるで仁菜自身のことを語っているようだった。桃香は仁菜とすばるよりも歳上なこともあってか、二人とは少し距離を置いている印象があったが、厄介な女・仁菜にひっかかれてかさぶたを剥がされて、やっと対等な関係になれたんじゃないかな。
30分がかなり濃密
みんなめんどくさいよ。。。ロックだな。。。(褒め)
ライブシーンは一体どういう撮影技術を使ってるんだろう…?たぶんライブハウスの実写映像に3DCGのキャラクターを映しこんでるんだろうけど。ともかく良かった。。。衣装のTシャツはグッズ化する気満々ですね?
仁菜には共感出来ないし居酒屋でソフドリぶっかけるの激ヤバだけど、社会にはこういう人が必要なのかもしれない
ライブハウスの雰囲気めっちゃ好き
やはりチケット売りするのか。ダイヤモンドダストの箱でけー。新ボーカル、また因縁の主人公が壊れるなぁ。また外野二人で揉めてる。それにドラムよく付き合うね…爪痕残ってるな
ダイヤモンドダストとの因縁
キスしそうな顔の近さ
チケット制の現実
ダイヤモンドダストの人気
居酒屋での濡れ場
ライブシーンは映像がかっこいい
2024/05/05
仁菜ウザいなーw
とても"バンド"っぽい。
言葉を過剰に解釈してとこか方向性の違う持論を展開するのも、喧嘩した後に優しく謝るのも。
理名の論理よく分からない
挿入歌好きかも
もうデフォルトで初見2周するようになってしまったガルクラ第5話!なんだこの3人は。最高なんだが。
いやー。現ダイヤモンドダストのライブ一曲目に空の箱歌わせるの誰が考えたの。怒らないので手を上げなさい。しかもダイダスのボーカルがあれって感情が追いつかない。トゲ出る!仁菜サイドと桃香さんサイドで葛藤があって対立させるのうますぎる……。今回すばるは視聴者と作品間の緩衝材。
仁菜は仁菜で今日も本当にめんどくさいやつで実際にこんなやつが隣りにいたら大変だろうなーと思うけどこの作品においては必要不可欠というかテーマそのものでなんというか本当にこのアニメはすごいな。
本編もさることながら、不登校と嘘つきと脱退ってさらけ出しすぎでは・・・と大爆笑しつつ、ほんと表情も身体の動きもシャキシャキ動くなぁ。ライブ映えが凄くて面白かったです。
あと、桃香ちゃん、その勢いで仁菜ちゃんに飲み物ぶっかけたら隣のお客さんにもかかっちゃうのでは!?と心配になってしまいました・・・笑。
情緒やばすぎるボーカルもいつも通りアレだが
いきなりウーロン茶ぶっかけられても
揉めずに付き合ってるドラムもおかしい気がしてきた