紀彗が主人公しすぎてて好きになっちゃうって思ったけど
羌瘣が最後に良い所全部持って行った
ゼノウの兵がヒャッハー!って言ってて草。
刻々と変化する戦況は完全には読み切れない。
慶舎も桓齮もその点では同じぐらいの力量。
つまり、飛信隊の慶舎本陣への突撃と羌瘣の戦線復帰は、誰も予想し得ない状況と言える。
次回、信が金星を上げられるか。
ゼノウが援軍かと思ったら慶舎狙い。
そもそも援軍なんてなかった!w
まぁ結果それで飛信隊は助かるわけだけども…。
目まぐるしい攻防だなぁ。
攻守の入れ替わりが激しい。
機を逃さず黒桜が動いたのも幸いしてる。
ってあたりがサブタイの意味かなぁと思ったら、慶舎に対して仕掛けるのね。
そこが一瞬の勝負になると。
貂が!ってとこで主役は遅れてきますね。
待ってたよ羌瘣。でも体は…。
羌瘣、間に合った!
サブタイ通り、一瞬の出来事で攻防が入れ替わる戦、面白い。
オープニングで新と慶舎がやりやってたから、そういう展開になるのは分かってたけど、読み合いの判断は楽しめる。
良いとこで来る!!!
決着はまだまだ!
桓騎の策も不発に終わるかと思いきやの飛信隊の特攻!それでも届かず貂が狙われ万事休すからの羌瘣の登場は激アツすぎるぅ~~~!!!
ウラのかき合い
羌瘣キター