ぎゅーとちゅーは母音が同じだから間違いやすいらしい。CUE!しようとは言いにくいな
逸くんの世界に入っていく──2つの三角関係がひし形からまた歪な形に変化していきそうな予感
続きが楽しみ半分怖さ半分だな…
耳が聞こえない、話せないっていうとバイト探しも大変だろうなぁ。
バイトってどうしても接客系が多くなる印象だし。
めげずに頑張るのすごいな。
桜志の姉かぁ。
最初勘違いもしてたようだけど、後半で雪と逸臣が偶然歩いてるのを見かけて気づいたっぽいな。
なんか今後も絡みありそうだけど。
雪がよくやる仕草だけど、両手をブンブンふるのかわいい。
ぎゅーじゃなくちゅー。
いやぁこっちも気持ちを整理するために一回再生止めたよねw
次回予告を見るに逸臣、心、エマは高校時代からの友人っぽいなぁ。
親友なんかね。だから合わせたかったんだろうか。
雪のバイトが決まらず、悪戦苦闘している様子が辛そうだった。やはり聴覚障害というハンデを抱えた人を受け入れてくれる職場というのはそう簡単には見つからないとのなんだろうか、これに関しては実桜さんがどうにかしてくれるフラグだったり?こうしてアクションを起こすようになったのも、逸臣に着いて行きたいという気持ちからなのもいいなと思う
正式に付き合う事になった逸臣と雪に対する桜志の立ち位置というのが尚更切なく感じる、彼に希望はあるんだろうか
母音が同じだから「ちゅー」を「ぎゅー」と間違えてしまう雪、あの場面でキスするとか逸臣はやはり大胆な男だった。帰るタイミングも告げてない所もまた逸臣らしい、指文字を覚えられたらより円滑なやり取りが出来そうだなと思った
逸臣の影響で新たな世界へ踏み出す雪の姿は眩しいね
彼の世界に追い付きたい。その為には彼の世界に入れる人間になりたい
逸臣を好いているから雪は新たな行動を起こせて、雪を好いているから逸臣は彼女を懐深く受け容れる
本当に好い関係ですよ
一方で雪を見守ってきた桜志の想いが通じないのは哀しいね…
ただ、彼が守ろうとするは踏み出す前の世界に居た雪。もうそこから踏み出して更に進もうとする雪には不要な優しさ
つまり、彼の想いが雪に通じないのはそれだけ雪が変化できた証と言えるのかもしれないね……
桜志が納得できない逸臣との交際。でも雪だって現状を完璧に信じきれてないし、色々ズレだって有ったりする
でも雪は逸臣と一緒に居られる人間になろうとしているし、逸臣は雪の意思を尊重する姿勢を崩さない
言ってしまえば付き合いたての恋人らしい初々しさに満ちているよ
桜志くんしあわせになってくれないとやだ〜〜〜
あんないい男報われてくれないとやだ〜・・・・・
こうしていろんな初めてを経験していくの怖さもあるけど世界が広がってワクワクするよな。
当然なのかも知れないが聾者が社会で生きていくのは大変だ。
逸臣さんみたいなタイプが個人的に得意じゃないから雪は大変そうだなとか考えちゃう、自分のペースで居られないんじゃないかなとか
見てると何故だか辛い感情も出てくるな
かわいそうなやっちゃな。
もう付き合ってんで…(もう付き合ってんで…)(2人分)
『まー これからよろしく』
こういう何でもないけど改めての言葉は良いな。
野郎が全員イケメンすぎるだろうが
やっぱり手話やってないと忘れるよなあ、桜志くん手話の勉強継続してるの偉すぎる…でも雪の心は逸臣に向いてるのが悲しすぎる
心はエマが逸臣のこと好きなの知ってるからいきなり彼女紹介されて複雑だよなあ
みんなと雪のコミュニケーションの方法もちょっと違ってそれが好き
はやくバイトがあったらいいな雪
付き合って早々に海外に行くイツオミ。付き合ってるからこその距離感に変化してるね。
リアルで聲出た
エマちゃんに想いがありそうな一方エマちゃんを応援していた心くんが先に逸臣に彼女ができたことが伝わる絶妙な立ち位置よ・・・。
文字密度の高い日本語だと、指文字便利そうね・・・