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動画

あらすじ

西暦5012年。
突如地球へと飛来してきた<エイリアン>と、
彼らが生み出した<機械生命体>により、人類は絶滅の危機に陥った。
月へと逃げのびた僅かな人類は、地球奪還のため、
<アンドロイド>の兵士を用いた反攻作戦を開始。
しかし無限に増殖し続ける<機械生命体>を前に、戦いは膠着状態に陥る。
人類は最終兵器として、新型のアンドロイド<ヨルハ>部隊を地球へと派遣した。

西暦11945年。
「第243次降下作戦」が決行され、
新たに<ヨルハ>部隊の<2B>と<9S>が地球へと派遣される。
両名は機械生命体の基幹ユニット<アダム>及び<イヴ>の撃破に成功。
これを敵の殲滅、及び永きに亘る戦争終結への好機と捉えた<人類軍>は、
機械生命体に対し総攻撃をかける決断を下す。

これは運命に翻弄された<アンドロイド>たちの、戦いと願いの記録――。

引用元: https://nierautomata-anime.com/introduction/2nd/

エピソード

全体
良い
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
良い

評価の高いゲームソフトのアニメ化。ゲームは未プレイ。1期と2期を連続で一気見しました。
作画物語音楽声優全てが全体的に高レベルなのだけれど、壮大な設定と展開する物語のアンバランスがどうしても気になった。
大前提とする設定は、凡そこんな感じだと思う。
 ・地球を異星人の手による機械生命体に侵略された
 ・人類は衛星に逃れた(実際逃げているかは別問題)
 ・その対策にアンドロイドを地球に投下した
 ・地球に残ったアンドロイドはレジスタンスと呼ばれ、敗戦濃厚の中戦っていた
 ・衛星にはヨルハ部隊というのが作られ、それぞれが機械生命体に対抗していた
これらの設定から期待される物語は、おそらく「機械生命体とエイリアンを駆逐し、地球に平和を」だろう。
しかし、1期から含め、「平和な機械生命体が居た」「突然変異生成されたアダムとイブを倒す(エイリアンは殺害済)」「一斉侵略から反抗されヒロイン死亡」「主役交代し、実はヒロインはパートナーを殺しまくってた」「まったく関係ない物語の並行進行→最後に殺し合い」という感じで、折角の設定群が活用されていなく思えた。
設定周りもおそらくは凝っていて、エヴァのように深堀りする人には面白いだろうけど、その消化が出来るまえに進むアニメではどうしても楽しくなる前に話が終わってしまった。
シュタインズ・ゲートが好きな自分には最終話の展開が良かったけれど、もっと物語全般を完結した感じにして欲しかった。

全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

これ、ゲームやってない人はどんな気持ちで見るの?ってくらいしんどい話で知ってたけど。
とにかく2Bのヴィジュアルが良い。好き。
あー、重かった。笑

全体
良い
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
良い

もともとゲームも微妙に分かりにくい話ではあったと思うけど、
アニメでもその傾向は感じられて、ゲーム知らない人にはどうだろうとは思ったけど、
まぁ、無事に最後まで来たなと。
まぁ、描写が割とグロいんでそこも含めると万人受けはしないけど、良作と言えるのでは?

久しぶりにゲームをやりたくなる作品ではあるが、ゲーム大変なんだよね(笑)

全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
普通
音楽
良い

#ニーア
最後は絶望なのか希望なのかよくわからんが完結した。
終盤は出番が少なくてちと残念だったが,絵も世界観もとても良かったです。
機械生命体がまた微妙にカワイイから憎めないよなあ。パスカル・・・。

全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い

ゲーム未プレイ。面白い内容なんだろうけど私の理解不足かどこか掴みきれなくて終始スッキリ出来なかった。それ以外の戦闘シーンも曲も映像も素晴らしかったので、内容理解のためにももう一周した方がいいのかもしれない。

全体
普通
映像
とても良い
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
良い

ゲーム未プレイだが、やってみたいとも思わない

全体
普通
映像
良い
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
良い

一応最後まで見たけど各キャラクターに最後まで全然思い入れがわかなくて、あーなんか悲しいことが起こってるなーって感じでぼーっと見てしまった
原作ファンだったら面白かったかも

全体
普通
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

うん??

全体
普通
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
普通

イマイチだったな

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