皆の修行も面白いな
りんずは迅火に一目惚れしたw
原作でもグッときたところ、とても良かった。幸か不幸かを決められるのは自分だけだ。
ああたまの母ちゃんとあの爺さんが一目ぼれだったのか…闇を人にする研究、逆か。妖狐らしい母親かもしれにな。精神と時の間だ…闇を千体移植したってことかな。妖精眼の双子。
山の神の元での修行パート、各々が行った場所はいうならば精神と時の部屋みたいな場所というべきか
迅火が双子であり、片方が死ねばもう片方も死ぬという辛い事実も明かされてその片割れがどこで顔を表すかも気になる。冒頭で存在が仄めかされたたまの母であるくずのはとも戦う事はあるのか
修行パートかー。
山の神変わってるわw
考え方を変える、または硬い頭を軟らかくするかのような修行回となったね
破天荒な山の神が導く迅火達の新しい境地。これまで旅を一歩一歩硬く踏みしめてきた彼らには容易に辿り着けない全くの別空間。極端な状況の修業となったからこそ彼らには効果的となったのかな
山の神が操る幻術は神雲達を惑わすもの。正しく進む先を判らなくさせる
でも見方を変えれば幻術なんて既に在ったと言える訳で
闇を誅滅する断怪衆を率いるのに闇と通じていた野禅、闇への愛情により迅火が隠していた人間の家族への絶望
特に迅火は自らの幻術により見るべきものを見えなくさせていたなら進める訳がない
物事を正しく見えないままに歩いてきたから歩み方を変えるような修行が必要で
迅火には己と敵を新しい視点で見る目。真介には目前の障害を切ればいい訳ではないとの視点。ならたまはどのような視点を得るのだろうね
また断怪衆の人間とはいえ、子供の首に刃を突きつけてしまった真介は復讐に燃える己をどう変えれば良いのだろう?
くずのはってたまの母親かw
山の神の修行成功一番乗りは真介で、元の世界に戻ってきたら千夜と遭遇
迅火の精霊眼は霊力が見られる感じなのかな?山の神エグいw
こんなに色気のない色仕掛けは初めてだ..笑 ビジュアルはいいんだけどな…。
精神と時の部屋みたいなところで修行。それぞれ求められる素養は違うね。
傾城の美女←ニコりたい
妖狐・葛葉、ゲェッ!と漏らすたま様、オカンがジジイに惚れた話なんて聞きとうないからな……。
頭部ダイレクトキック着地!!!なんだ人間か…(一蹴)
俺も見えません神雲様!!!千夜くんは8年早いってことは10才?見えちゃってるよぉ~~~///
主観時間を歪めただけで実質無限の修行パート、開始!(一瞬で終わり)
黒月斉も山の神という女に手を出そうとしてたスケベジジイ……この世界の強者は変態しかおらんのか?(ではなく、色欲を追い求めて強くなっている)(なお神雲)
私のものになってください♡(腕切り落とし)←これがジャパニーズヤンデレですか
カタワラ戦隊……否、カタワラ千体!!←…みたいなことは実際原作者も考えてそう
カタワラではなく人として、大和家のカタワレとして生まれた迅火。幸か不幸か決めるのは自分で許すこと。
霊力は意識と想像が作る力。念能力だ……真介と千夜の初邂逅、千載一遇のラッキーパンチ!!
戦国妖狐 世直し姉弟編 第9話。修行編。迅火にこんな設定あったんだったっけ。すっかり忘れてた。ということは、この後の迅火のことを考えると、もう一方はどうなったんだろう。
完全に山の神役高垣彩陽さんの様々な声色を用いた演技の独壇場状態だなぁとほっこりしつつ、だんだんと課題をクリアし始める面々、どれだけ強くなるのか、気になるところ。