「こちらへ来れば良い」でジャンプで渡るのおもしれー女すぎるでしょww
リーシュのアルノルトへかける言葉がとてもいい。
アルノルトは深慮遠謀でなにか考えがあっての行動をずっとしてると思ってたんだけど、自分の取れる手段をあまり知らなくて不器用な感じなんかいのぉ。
カイルへの対応はどうなるんだろな。
ミシェルの方も気になるが。
前半はイチャイチャ成分多めだったのに、後半はもうダメポな展開でしたね。
どうなるんだろうか・・・
カイル王子はコヨルの技術立国としての価値を示した。が、アルノルド殿下は手を結ぶより武力で奪う方が手っ取り早いとでも?それとも何か他に真意が?
そしてミシェル先生は監視を巻いた。
物語は佳境へ。
アルノルトとリーシェが共にホタルを見て一緒に過ごすイチャコラなシーンが甘酸っぱかった、隣の部屋からアルノルトの元へダイブするリーシェがワイルド過ぎて好き。何度も会いに来るというその言葉、一見カッコいいセリフだけど死に戻りを繰り返してる人が言うと重みが少し減るような気がしないでもない
リーシェも協力したカイルの商談もアルノルトの心を大きく動かす事は出来ない、技術をアピールするだけではダメなのか。ミシェルの暗躍ぶりも気になる、どういう形でこの場の決着をつけるか楽しみ
これはとても露骨な告白だねリーシェ
でもアルノルト相変わらず無表情で本当に嫌な奴(おい
ミシェルいったい何を企んでる?
どいつもこいつも破滅的思考みたいな奴ばっかなのはホント何なんだろ、そんなのを少しでも変えられれば何か大きく変わっていきそうたけど、殿下も先生も幾癖もあるからなぁ…。
クライマックスの前の静かな一話な感じであんまり動かなかったな~。ホタルの時に反射的に殿下の身体が動いたのは良かった。
思い切りがよすぎる!
育った環境がね・・・
テオドールとの企みや、謎の粉たちの使い道が不明なままカイル王子とアルノルトの交渉も暗雲立ち込める中でのミシェルとの対峙。はてさてどうなるのか、気になるところ。
なにその一筆書き。ミシェル先生の経路?
あの円錐はなんだろ。花火どころかロケットでも作るんだろか。
リーシェの固い決意。蛍が飛び交う中でいいシーンだったね。ことはそう順調には行かなそうだが..。
蛍のシーンは良さげな雰囲気だったのに