別視点で1話を再提示。
入り組んだ状況であること、ますます追い込まれる状況を描いてみせる。
アクションシーンは素晴らしかった。さすがカンフーの文化。見ていて体に力が入る。
総じてとても素晴らしい回だったと思う。すごいな。
貸し切りの病院だ。敵が多い。戦闘シーン長いな。師匠出番多すぎる
衝撃的なラストを飾った第一話から時計を巻き戻す形で開始した第二話。これは本作の主な構成である、時を越える事によって事件が別の面を見せる点を象徴している
一つの過去・経緯だけで真実は判らない。けれど過去が表沙汰になる事で真相に至れる。けれど、今回の過去はトキもヒカルも知らない場所で描かれたものだから真相は明るみに出ず、むしろ混迷の度合いを増していく構図はハラハラさせられる
そして過去の形で明かされるのは、敵側の入念な行動
捜査関係者の写真を手に入れる為だけに後輩の家を訪れ穏やかな会話を行う。
特に陳彬の死によってどのような影響が生じるかを想像出来る筈なのに、あのような行動ができる胆力には驚愕させられる。そのような過去が明かされたからこそ敵は非道な存在であると知れる
そして時を現在に戻しての攻防戦
ヒカルはカメラを通して病院全体を見ている筈なのに敵の行動はトキ達を上回る。2対1の肉弾戦となっても容易に倒せず、またヒカル自身も敵の急襲を受ける
敵の能力が写真に関わるものであると知れても敵の正体を知れることはない。逆に接近を許してしまう大ピンチ。ここからどうやって窮地を脱するのだろうか?相変わらず次回を早く見たくて仕方なくなる作品ですよ
弁護士めっちゃ怪しいが本当にチェンビン刑事と刑事時代の知り合いなのか…?
ネットに写真を上げるのは危険!
おっ、そうだな
「 携帯でカメラの映像を見ろ 」?
中国は監視カメラがいっぱいあってそれを自由に見られるってこと?
日本でも見られるものはあると思うけど、そんなにどれもこれも見られるイメージはないな…
リンは待ってるだけになるかと思った、活躍してくれるのいいな
何もかも怪しいしヒカル・トキ以外がどんな能力を持ってるかわからないし疑って見てしまう
入院手続きとか格闘シーンとか、
1期のなんでもないと思った話がここで活きてくるとはなあ。
最後の引き、絶体絶命のように見えるけど、味方の可能性は無いかな……?
ネットに気軽に写真をあげてはいけない(戒め) ネットリテラシーが試されるなぁ!?
ヒカルが行動不能な状況で欲しいのは”信頼”。リンの活躍が見れて良い回だったけどピンチは広がる…!?