浜木綿様の男装最高すぎるw
結界みたいなものに防がれた!?
とアバンで思っていたら本当に結界だったw
ほころびを直すためか。すべての烏を守るのが使命。
雪哉も子供の頃のこと思い出してるね。
浜木綿好きだから出てきて嬉しい。
確かに後ろ姿はよく似ているなぁw
浜木綿とも話てたけど小梅はほんと怪しいのよね…。
隠し事は確実なんだけど、宮中でやらかすつもりなんじゃないかとか。
酒か食べ物に混ぜものしたんじゃね?とか思ったりもしてて、それで猿がとか。
まぁまたどんでん返しされるんかなー。それが楽しいけどw
雪哉はほんと巻き込まれ体質w
小梅のダメ親父が地下街の闇社会と関わって何かやらかしたと。
浜木綿さま、やっぱ良い姉御肌だなぁ。
チラッとだけど真赭の薄も久々に登場。南家に小梅を預けるってことか。
長束さまは地下街に雪哉を行かせると行ったけど、どうやら自分と路近が会談に赴き、雪哉を随伴させる意図のよう。路近がいれば安心感ある。
仙人蓋と地下街と猿が繋がってそうな予感。
あんな狭い所に皆さんおそろいでw
あそこに浜木綿さんが居るの新鮮。全面協力してくれるの心強いなぁ~!相変わらずよく飲むがw
雪哉が便利に使われすぎて可哀想で可哀想で好き笑。巻き込まれちゃうのに頑張っちゃうから仕方ないね!
浜木綿が殿下の衣装着てるの似合いすぎて影武者向きすぎてる。
小梅ちゃんからは怪しさはあるけどまだわかりませんなぁ…。
小梅、散々な境遇なのは間違いないけどなんだか感情移入しにくいなぁ…笑 何かを隠しているのは間違いないけど尻尾は見せない。一番つかみどころがない人だ。
宮中に招かれることですら計算ずくな感じもしちゃって怖いわ。
綻びの繕いが結構しっかりした藤の木だった
結界の補修屋さんが若宮一人って大変やな
小梅はやっぱり怪しい
完全な悪人ではないと思うけど…
浜木綿と奈月彦、確かに影武者ができるくらい似てるね
相変わらず浜木綿様がサッパリしていて気持ちいい、昼間から酒飲んでるのもいい
「 おかえり雪哉 」!
雪哉はつくづく巻き込まれ型主人公だなぁ
えっ、前話の「生き残った少女」は重要人物になるのか…? (でもこいつ、ほんと怪しいよなあ…)
猿事件をきっかけに、雪哉は中央に戻ることになったのか
(浜木綿が正室… そういや后は浜木綿になったんだったな、すっかり忘れていたわ)
13話目終盤にあった3つの描写。
・1つ目の暗闇の中で女が何者かに喰われる?のは、今回出てきた「地下街」とやらで起きた出来事なのか…?
(こいつは街中で急にさらわれた女だよな… よう分からん)
・2つ目の町で男が突然烏へ戻り狂い出したのは「禁断の薬」によるものであったと
・3つ目の男と一緒に居る少女は15話目の「生き残った少女」とその親父であったか
小梅ちゃんの怪しさ満点な一方で演技は流石の宮本由芽さんだなぁとほっこりしつつ、浜木綿ちゃんひっさびさだなぁ~(*´ω`)