原作既読。
なんか尻上がりにクオリティが上がってきてるような。もしかしてもう慣れてしまったのか。
今週も、やや駆け足気味であるが、原作の勘所をちゃんと押さえていたり、ローゼマイン側の事情だけではなく、ショートストーリとして本編では書かれていない所から話を引っ張ってきてちゃんと裏事情を丁寧に書かれていたりと、原作を読んでない人にもちゃんと理解できる工夫が丁寧にされている作りになっていた。
しかし2クールの前半はほぼ終わってしまっている。これを4期のはじめからやってくれていればなぁと少し残念。
今後、聖女パワーで権力闘争になったら大変だな。子供部屋大変そうなイベントだな。脱法フェルディナンド手裏剣。
そういえば司書になりたかったんだった。
あの手この手で神官長の顔を印刷する!技術の進歩を感じる!笑。
今回は、クールの終盤にふさわしくなるような解釈を加えているが、これはこれで良い出来になっている。原作でローゼマインはこんなに落ち込んでおらず、もっと軽く流しているのだけど、この描き方なら少しは可愛げが出て良かったのではないだろうか。次期アウブ争いに絡む場面も挟んできて、先々につながるように構成しているのも、まぁ良いのじゃないかな…?逆に、司書になれないで倒れるのはギャグであって、こんな大げさに悲しい音楽流すエピソードじゃないでしょ笑
原作勢からすると若干気になるのは、ヴィルフリートとローゼマインが同じ曲を弾いているということ。この曲は、ライデンシャフトに捧げる夏の歌(仮)と思われ、ローゼマインが前世からパクってきたメロディが元になっており、編曲的にも演奏難易度がかなり高いという設定。原作では、ローゼマインがこれを弾けることが驚かれる、という描写があったはず。ヴィルフリートがこれを弾くのは、難易度的にも、この時点でヴィルフリートがこの曲を知っているという点でもおかしく感じる。また、お披露目の奉納歌は誕生季を司る神に捧げるはずで、春生まれのヴィルフリートがライデンシャフトに捧げるのはおかしい。…と設定的には色々変なのだが、まぁライデンシャフト以下略をうまく編曲ができなかった&曲を使いまわしたかった、ということなのだろう。アニメだけ見てる分には特に問題ないので目をつぶれるところなのだが、こういうところにもうちょっとこだわってくれると原作ファン的には嬉しいのだが。
フェルディナンドの差配からすると
聖女は領主より格が上なのかと思ったけど
貴族の認識は異なるようだ。
貴族社会は血筋を重んじるが
養子なら跡継ぎ候補になるようだし、一枚岩ではないのか。
明確に禁止されるとアングラへ潜る典型例だなぁ・・・笑