8.8点
青春って感じがしていいなぁ
最初の方の2人のヒロインの話は結構きつかった。なんというか両方ともの気持ちが分かるというか。そういうのいちばん辛い。後半は楽しそうなキャラたちの顔が見れてよかったかも。この流れで安定していて欲しいと思う自分ともっと拗れた方が面白いと言っている自分がいる。原作に対してすごくリスペクトを感じるやり方もよし。
1年振り15回目。夏が来る度に脱皮でもしてるんだろか。
八奈見さんのお出かけ服、気合入ってたな(作画的にも)
彼女が食べた五平餅はどのサイズだったんだろうか?
焼塩檸檬が一番この失恋をこじらせて引きずりそうだし、それを表に必死に出さないようにしてるのが最高に好きです
このメンバーで遊びに行くのも結構残酷だよなぁ….。追いかけてくれる主人公がいない→自分が行くのはやはりラブコメ主人公。
杏菜、お寿司食べられるとなって遠慮しないために温水押し倒すの良いね。
悪気は無いんやろけどあんなの見せられちゃね、結局どいつもこいつも変に気を遣おうとしてるのが全部悪いんじゃ?とりあえず押しかけたはいいけどどう収拾つけるのこれ。
説明してください
行儀が良くないのは良くないよ
頭取れるんか
八奈見杏菜はどこに行ったのか
かなりカスいキャラだ
みんなで〜?
気にしないわけないんだよな
いやーかっこいい、やるときだけやるんじゃなくていつも真面目にやってるのが本当にかっこいい
『表情』
手間ひまかかってそうなクオリティなのにぜんぜん心が動かないこの感じなんなんだろ…。
檸檬ちゃんついに言ってしまった...なぜか惚れた男に恋愛相談されて一緒に遊びに行って目の前で見せつけられたら言ってしまうのも分かる
ちゃんと追いかけるぬっくんも良かったし,檸檬ちゃんがバス停で待っているときぬっくんが走って駆け寄ってくる音が聞こえてちょっと目が開くところの描写が良すぎた...
遊びに行く場所が地下資源館っていうのも笑ってしまった,雲母でコンデンサとかちょっと気になる展示もあった,行ってみたくなった,あの後の童話の話もかなり刺さる
あとは序盤の待ち合わせの時に八奈見さんが髪の毛を直すシーンが良すぎた,とても刺さる
檸檬ちゃんいい負けヒロインだ
地下資源館
八奈見さんめちゃ気合い入ってる
各々のバッグ/サコッシュなどのアイテムの選択
焼塩さんのぶっ込み
入道雲と夕日と
糖質の奴隷の八奈見さん(人類の歴史)
おばあちゃん家、山奥
ブーブー文句言っていた八奈見ちゃん、次の瞬間、秒で地下資源館を全力で楽しんでるの、ただのギャグヒロインでしかない・・・と大爆笑しつつ、「物語はいつも『めでたしめでたし』」で終わりなの・・・」という負けヒロインの悲壮感溢れるセリフが何とも言えないなぁ。
そして、後半は新城に乗り込む文芸部一同と。まさかのお泊り展開突入で檸檬の傷心の結末は次回までお預けと。はてさてどうなるか。
まさか道の駅・もっくる新城が聖地になるとは・・・いつもJR高速バスでお世話になってます・・・笑。