笑顔のたえない職場です。

ティーンズラブっぽい感じかな……と思ってたらガッツリ男性向けエロで笑顔になった。いいわね、、

塔子さんのメイド服かわいい

いろんな汁が溢れ出ました

この面白さを引き出しているのは、やはりキャラ魅力によるものなのかな。皆が自分の仕事に誇りを持ち、好きなことに突っ走り、お互いに認め合う。仕事の向き合い方に対する台詞が全部良いんよな。大きく話を動かすわけではないのに、皆で協力して良いものが仕上がっていく描写が本当に良い。この空気感でそれぞれの仕事の流儀をきっちり伝えてくるのは見事

佐藤さんとの信頼関係もすごく良いね。双見先生の実力を誰よりも認めている。こういう積み重ねがあったからこそ一話のぐだぐだ百合があったと考えると、あの一話も悪くなかったかもね

編集長である立浪編集長の登場、リアルでも主演俳優のやらかしがあったら色々大変なんだろうなって感じた。佐藤さんが双見を予め編集長に売り込んでくれてたのもよかった、本の内容に興味を持ってもらうために表紙に拘るのも大事なのは間違いない
成年漫画の女性作家は実際多いとは聞くけど個人的には逆に唆られる…偏見を持たずに成年漫画を読める双見は漫画家の鑑だと思う

編集長の圧よ。挿し絵のお仕事はいかにして絵で興味を集められるか、だよなぁ。漫画とは違った技術が求められそう。
アシスタントからアレ扱いされる双葉ちゃん達ｗｗｗ青年雑誌かと思ったら成年かーい！！
成人作品特有のワードに「日本語で喋って？」は笑う。
裸はごまかせないし、人体の絡みは難しすぎる。だから成人向けの漫画が描けるのは凄すぎることなんよ！！

主演俳優のやらかしで表紙の急遽差し替えか…こういうの沢山あるんだろうなぁ…笑 そんな時に真っ先に作品が浮かんでくれるのは作家冥利に尽きるのかな。素材の味を知らなきゃデザインはできない。いい言葉だしそれを実践するのもいいな。
そして双見先生のご友人、青年誌のえっちな漫画作家キタァー！！！！！！着衣エロの申し子！！ヨッ！！はーさん、うぶすぎてなごみ先生のあれこれに対しての反応がピュアで最高。緩急ある回だったなー。

着衣エロの申し子。ごくり。
開発されたはーさん。

編集長！
ちょうどよかったのか・・・
そっちかー

糸目編集長に着衣エロの申し子先生キターーーー！！！！！う～ん・・・スワッピングｗｗｗｗｗ・・・間ちゃんＮＴＲれそうですね・・・とか思いつつ、成人向けは受け入れてくれる人とそうでない人の反応差えぐいからキツイよなぁ・・・・

編集長かっけー
デザイナーとのキャッキャがいい
エロマンガへの素直なリスペクト

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編集長となごみ先生登場回