四季、鬼神の力で暴走はあかん……
皮肉にもそれで神門が四季の優しさに気づいて、友として引導を渡すことに。
まあ、主人公がこれで死んだら話が終わってしまうので、何らかの展開があるんだろうけど、神門が鬼の側に情状酌量するのはこの作品のキーなんだろうな。
面白くなってきた。
覚醒した四季! かっこいいね!! 神門とぶつかり合う時じゃー!!
それでも、それでも殺したくはないよなぁ。暴走していたとしても。正体が分からなかったとはいえ、友人として過ごしたからなぁ。
場を観察していた鬼機関の人の言っている事が矛盾してらぁ。ようやく神門も分かった。でもラストは……ラストは……;;