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動画

あらすじ

「ついに完成いたしました。機械人形(ロボットメイド)のマリーです」

元天才格闘家の少女・マリーは人間としての身分を隠し、
人間嫌いの大財閥の御曹司・アーサーの屋敷に“機械人形”として働くことになったが…

──正体がバレれば即処刑!?

“機械人形”として、持ち前の無表情を活かして職務を全うし、
アーサーの命を狙い襲い来る暗殺者から彼を守るため奮闘する。
しかし、マリーを溺愛するアーサーに人間だとバレるピンチも訪れ、日々ヒヤヒヤ、ドキドキ!

ロボットのふりをするメイド×人間嫌いな御曹司
笑って泣けるハートフルラブコメディ開幕!

嘘から始まる主従関係が、やがて思いがけない恋へと発展していく。

引用元: https://mechanicalmarie-anime.com/

エピソード

感想

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

ありがとう ありがとう

本当に、ありがとう

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

自分がロボットだというウソがバレないように必死に隠し通そうとするマリーが可愛かったし、それに気づかない鈍感なアーサーも可愛すぎた。全体的にギャグが多めでたくさん笑える良作でした。
最後、とても最高な終わり方で個人的に大満足です。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

 笑える場面が多く、人間だとバレないようにするマリーと人間だと気づかずにマリーにベタ惚れのアーサー、2人のやり取りが微笑ましい作品だった。
 人間だとバレないために感情を顔に出すことはないけど内心では慌てたり照れたりと大騒ぎだったマリーが可愛かったし、人間不信であることから他人に対して過度に冷たい態度をとる一方でマリーに対しては好意を全く隱すことのないアーサーも面白かった。回を経るごとにマリーのアーサーに対する恋愛感情、徐々にマリー以外の人間とも関わる機会が増えていくアーサー、2人の関係や周りを取り巻く環境の変化についても丁寧に描写している作品だった。終盤でマリーが人間であることを知ったアーサーが、自分がマリーを人間だと知っていることを隱すことを決めるという、ある意味それまでの立場から逆転するという展開も面白かった。
 マリーとアーサー以外のキャラも個性的なキャラが多くて面白かった。アーサーの暗殺を目論むモブの刺客にすら妙に変なキャラが多くて笑った。主に学校パートを中心に賑やかな場面が多く、楽しい雰囲気になっていた。
 最後にはアーサーとマリーの結婚で終わるという恋愛作品の理想的な終わり方をしてくれていたのもとても嬉しい。12話の中で2人の出会いから関係性の変化、そして結ばれるところまで綺麗に描いた作品だった。

全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

マリー2すき

全体
普通
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
とても良い

ノリが少々キツめではあるが終始イチャコラしてて、次第に二人の距離が縮まっていく感じが良かったね。
OPEDが非常にアニソンで個人的に良かった。EDは特に「雪、無音、窓辺にて。」を彷彿とさせるセリフ混じりの感じが凄く良い。

全体
普通
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
普通

出崎演出アニメだった

全体
普通
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
良くない
音楽
普通

属性頼りの量産型ラブコメ。もともと苦手なジャンルということもあって、もうきつい。3話で離脱。

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