気合いで全て解決できる。
最高。ボロ泣き。
2回目の視聴を再放送で。
1回目より楽しめた気がするなぁ。
今でも通用するアニメだね!
熱い泣きアニメ。
ストーリー展開に合わせてOPがちょっとずつ変わるのも好き。
カミナかっこいい。
ニアかわいい。
1部はあまり面白くないが2部が最高!
1部は作画が安定してないが2部は作画まで最高!
ニア最高!
グレンラガンは今まで見た機体の中で最強!
シモンの成長が良い!
最高。27話がいい意味で長く感じた。
2部構成、まったくダレずにフルスピードで展開していく。
スタッフの本気がハッキリ見える作画は最高で、一秒たりとも見逃したくないと思える細かさ。
令和には凄い作画の作品が多いが、それとは違う、こんな製作費を無視した作画は二度と観れないのではないかと思うほどの出来栄え。
しかし、やはり面白いと直結するのはストーリーやキャラだろう。
気合いで乗り切る熱い話。
大人になってみると、15年前、若い頃にはわからなかった「熱さの裏付け」がしっかりしている。
熱いキャラクターの裏には悲しみや葛藤があり、それを正しく気合いで乗り切っていく。
「熱い」という言葉をただ熱血でうるさく表現してしまう作品もあるが、そうではない「熱さのお手本」だと感じた。
キャラはどんどん成長していくので、この成長をずっと傍で観ていたいなんていう感情に包まれる。
そのせいで15年前の作品なのに、最終話を見ているときには、「あー、終わっちゃうのか」と寂しくなった。
未視聴の人にはぜひ一度は見て欲しい作品。
たまに作画崩壊したことに目をつむれば最高のアニメでした。基本的に作画はかなりいい、音楽もすげえよかった
癖が強くて受け付けない人には多分受け付けないノリで評価は分かれると思う
主人公の挫折と成長が描かれているのでなんかエヴァのシンジくんを彷彿とさせます。まあ作ってる会社がエヴァと同じとこなのもありそうだけど
ロボットバトル王道系のアニメで各サブキャラにも焦点が当たっていてバランスがいいです。色んなキャラに魅力がある。ちゃんと完結するのでそこも安心して見ていられる、映画はアニメの続き
俺を信じろ、お前を信じる俺を信じろ。だっけ?確かこんな名セリフあった気がするけどめっちゃ心に響いたわ、ロボットアニメ好きじゃない僕でも楽しめました
ガチのオススメ
神
こんなにも熱くなれる作品はいつぶりでしょうか。
兄貴のことが大好きになりました。少年期を見ていて、熱くなれど
どうしても闘いなどが幼稚に思えて折れそうになりましたが
後半に差し掛かってくると、もう涙と感動の嵐で完全にやられてしまいました。
兄貴スピリッツが仲間に与えた影響は絶大ですね。定期的に見返したくなる作品です。
自分がそうだけど、ロボ系が苦手な人にもぜひ見てほしい。
お気に入りリスト
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声がなー!そこだけ!
文句ナシの面白さ。
最高です。超名作。1人の男の一生の話
めちゃあつ
熱すぎだ流石に
☆☆☆☆
キャラのヘイト管理が下手なアニメ。
居たかも覚えてないモブキャラをその場のノリでかっこよく見せるべくとりあえず敵に特攻させ、雑に殺していく終盤の展開が不愉快極まりない。中島かずきのいけすかない極右クソ雑脚本に、拍車をかけるGAINAXのむさ苦しいだけでなんの面白みもない気持ち悪いアニメーション。
心の底からしょうもない、エセ熱血アニメ。
『キルラキル』と並ぶ今石洋之&中島かずきの熱き魂を感じる作品。まぁこれに関しては「観ろ」と言う他ないだろう。
ただ唯一ラストについては納得のいかないところで、何故ニアは消えなければならなかったのか。ダヤッカの場合と比較してみると、要するに男は父よりも戦士であれという事なのだろう。(攻殻のゴーダを思わせる主張だが、こうした「英雄」表象はどこから来るのか?)しかしそれは幸福な結末を、この作品のパワーを打ち消してでも描くべきものだったのか。それは宇野常寛(評論家とは厄介な存在なので一々他の話は知らないが…と註釈が必要になる)が論じている様な「男らしさ」の問題を体現している様に思える。
絶対おもしろいと分かっていたから、今までずっと見てなかった作品。
それでも、それ以上におもしろいと思えたので本当にすごい。
「アニキは死んだ!もういない!」
このシーン大好き
「人と獣の二つの道が、捻じって交わる螺旋道!
昨日の敵で運命を砕く!明日の道をこの手で掴む!
宿命合体 グレンラガン!俺を誰だと思っていやがる!!」
激アツすぎる、ヴィラル大好き、やはり檜山さん最高。