昨晩の夜実況。普通なら前後編に分けそうな重要回。
大ピンチ→絶望→大逆転→日常という、プリキュアの大定番を1話のなかにきれいに収めている。それがあくまで自然で、尺が窮屈ではないあたりはさすがは成田さん。最後の「日常」もミソで、プリキュアならば外せない要素。
あえて苦言があるとすれば、変身バンクがフルではないこと。大事な回こそ、変身バンクはフルで流して欲しいものだが。
大ピンチと言ってしまうと簡単だが、プリキュアに訪れたピンチはこの回までで最大のもの。戦闘で敗れただけでなく、サブタイ通りに、大貝町にトランプ王国を思わせる惨状が訪れる。
あの強メンタルのキュアハートが、絶望し号泣したシーンが印象に残る。王国の滅亡について、自分の故郷にも同じことが起き、「わかっていたつもりだけど、わかってなかった」と、キュアソードに謝罪。
キュアハートは尊大な自信家だけどw、根が誠実なのもわかる。
神器のひとつ「水晶の鏡」が、おもちゃ然としたデザインの「マジカルラブリーパッド」に変化する流れ。プリキュアの強いイズムを感じる。
元が鏡だけに「未来を予知する」などの能力を発揮しそうなところ、そんなセオリーを無視するかのように、殺傷力あるビーム「プリキュア・ラブリーストレート・フラッシュ」が発射される。大逆転である。
本日の夜実況は、キュアハートの生誕祭に観たことも何度かあった良回。
平和な日常から、あのキュアハートを絶望させるような激しい戦いを経て、やはり日常に戻ってくる。そんなプリキュアそのものと言って良い流れが、1話の中にコンパクトにまとまっている。
キュアハートの慟哭とそのあとの再起は、特に強く印象に残るシーン。
ある意味プリキュアに勝った敵だったと言ってもいい、リーヴァとグーラ。
しかし、終わらせることも出来た状況であえてプリキュアを見逃してみたり、そもそもこんな奥の手を今まで出し惜しみしたことも。彼らの慢心がなければ、この物語は終わっていたところだ。
いきなり最終決戦を呈した雰囲気でビビり散らかしたぜ。販促だし気合い入れたんだな。
追加幹部がこんなに早く退場するなんてびっくりしたぞ。全く子供向けの展開じゃないw
さすが四葉家のリムジンだ、なんともないぜ!
本日の朝実況。
この回はドキプリ屈指の良回。だから、この回だけピックアップして観ることもよくある。
序盤とラストのいつも以上に強調された平和の描写と、絶望の描写がきれいに1話に収まっているなと改めて。
キュアハートの誕生日だったので、キュアハートのイズムあふれるこの回を視聴した。
プリキュアたちに今までにない絶望をもたらし、絶望の底からキュアハートの不屈の精神をきっかけとした反撃が始まり、勝利ののちに平和を実感する。「あの」キュアハートが、絶望から涙を流した印象深い回。
鳴り物入りで登場しながらも、言われていたほど強敵感のなかったリーヴァとグーラの、最後となる存在感ある立ち回り。生殺与奪権を勝敗の基準とするなら、この回のプリキュアたちは、一度は「負けていた」とすら言ってよいかもしれない。
不思議なことに、この情報量に「巻いている」印象を与えることなく、全てを1話の中にきれいに収めている。これこそが成田さんの手腕か。新アイテム「マジカルラブリーパッド」の登場にふさわしい重要回。
今更ながら、マナの家業の洋食屋店舗兼自宅がかなり大きな洋館で驚いた。億単位の不動産じゃないかと。
メインヒロインが大声で泣く回があるのも、プリキュアシリーズの見どころ。
泣いた後に誰に慰められることもなく、自らしっかり立ち上がるキュアハートの強さ。キュアハートは絶望したから泣いたのではなく、町が滅ぼされそうになる局面で、滅ぼされたトランプ王国関係者の悲しみに当事者意識を持って共感したから。
そしてここぞというときのリーダーシップで仲間を導き、真実の鏡(ラブリーパッド)の力を引き出して新たなステージのプリキュアに覚醒、敵を打ち破って町を守ったと。
ヒーローみがすごい……。
敵サイドでは、消耗した幹部2人がベールに力を吸収されて消滅という、終盤によくある展開だけど、幹部間のパワーバランスが崩れて自己中心的な者が集う組織の醜さが現れてきた感じ。
新アイテム回。
キュアハートがメンタルお化けすぎる。
でも、泣いてスッキリするのは、何かエシディシ思い出しましたw
器用に5つに割れたラブリーパッドから新しいラブリーパッドが誕生。
何気にキュアエースの変身時間も長くなった?っぽいし、これはもう勝ったも同然ですね。
ベールがリーヴァとグーラを取り込みましたが、下剋上でも狙っているのかな?