妖怪広瀬の魔の手から神楽ちゃんを救う白馬の王子様岳すき
だから怖いんだよ広瀬はよぉ!! からの岳くんの作ったデザートの味のリレー!! 私も食べてみたいなぁ! ってなった。
なるほど図形ねぇ。現実のデザートでもバラバラになった素材を再構築されていくの、あるよね。
とても危険な賭けを行った海。岳が孤独になって自分と同じ存在になるのを望んでいる海。怖い……壮大な野望だ。
この孤独をフィーチャーしたのがドラマ版なのかな。
ビルを眺めていた謎の男性は誰よ! 原作は月刊連載だから話数ストックがないんだよなぁ
主人公が危うい感じになるのもやっぱりアオアシなんだよな…。
常にストレスが有るので、めっちゃ面白かったかと言うと何か難しいな。
成功したら成功したで周りの顔が暗いし、何かすっきりしないな。
料理×数学これ本当なのか~?って感じもずっと有った。
会場の声を拾いすぎるモニタリング。
不自由の中に自由を見つける。それができれば強いよな〜。
ご満悦いただいてよかったな!
これに比べたら山岡さんの数学はカスや…
ここまでさんざん前振りしてさんざん期待させて、純粋無垢な「物理」を見せられるとは思っていなかった。数字を使えば数学だと思っているのかな?口に入れる図形はちょっと数学っぽいか?マジで数学要素が最初から最後まで邪魔だった
やってることは一般的な料理マンガと変わらず、なにが数学なのか最後までわからなかったので主人公の良さが見えなかった。
ラングドシャが実はフラクタル構造になってるとかフルーツの配合比がフィボナッチ数列になってるとかと思ったが違った。
根拠なくていいからもっと数学っぽいハッタリかまして欲しかった。
確かに数学感薄めだよなぁと思っていましたがここで使ってきたと。でも縦軸に味や香りを取っても、横軸が時間固定である以上数学というよりは理科に近いのでは?とか思ってしまうなぁ・・・笑
デザートは図形と数字でできている