あかりとお父さんのシーンが良かった
学校のシーンはなんか
つい最近見た他のアニメを思い出してしまった。
とんでもない回だ。
焦燥感
あかりがお父さんに感謝を伝えられたの良かった。
やっぱりお父さんも二人のこと心配してるし、認めてるんだな。
エナが透けて輝く着物綺麗。
子どもたちの一足早い冬眠に、嫌でも現実を突きつけられる。
みんな自分の感情と向き合いながら、限りある今を生きているんだなと苦しくなった。
送り出したいのか、ずっと一緒にいたいのか
追いかけて欲しいのか、振り向いて欲しいのか
自分は本当は誰のことが好きなのか…
答えのない葛藤の狭間で揺れている
「優しくなりたい」っていうのはそうやってどっちつかずに揺れる心の内の矛が生み出す嫌な自分への盾なのかもしれない
だけど、光にまなかを追いかけて欲しくないってちさきの想いも良いんだよ、だって誰かを好きだって気持ちが悪いわけないもん、そんなの辛すぎるよ
最近のシリアスな感じに、出だしから落としてきて心が少し軽くなった。
かなめの教室での質問、今までとどめてた気持ちがあふれる感じ。今までは大人っぽかったかなめの少年らしさがでていて、好きになれた。でもここにきて紡→ちさきの絡みが意味深。
でも一番ぐっとくるのはあかりの親父への感謝のシーン。あんなん泣いてまうやろ・・。
ローテーショントーク(告白)
片想いばかりで、いつかどれか両想いになるのか?
網のシーン、ここでまた入れてくるとは。
急ぎ過ぎな気もするけど、もう会えないかもって思ったらそうなるか…。つむぐ、みんなを救ってくれ!お前しかいない。