夢破れたり、思うようにいかないのもこの業界のあり方。励まし合いながら、なんとか進んでいかなければならない。ライブは、どうなる???
【ミリアニからの後追い視聴】
ジェットコースターのように起伏の激しい話数。
前話ラストで竜宮小町入りについて話してた美希。
律子さんはメンバーを増やすつもりはないとかなり具体的に話していたのね。
それが「…うそつき(><)」になったと。
美希はミリアニ9話の姿からはまったく想像もできないキャラだった。
最初に美希と電話がつながったときのバネP,あれは悪手だったな。
律子さんとことりさんが有能でよかった。
Pがとことん振り回されるが,美希は15歳の女の子だからしかたないか。
最後は丸く収まって良かった。
ラストのはるちはの会話はグッとくる。
ED曲は星井美希「ショッキングな彼!」。
「一方通行の終着点」はすごくいいサブタイだった。
いや〜…良い回だった。そうか。美希はそんな心情の変化があったんやな。天才型だけど届かないステージへの憧れと、プロデューサーへの信頼の再獲得を上手く表現した回だった。
ほんとプロデューサーがいいキャラしてるわ。アイドルの成長物語だけじゃなく、プロデューサーの成長物語でもある
二週目で重箱の隅をつつきながら観る系の感想。
コミュニケーションに齟齬があった気がしてるのに、その場が問題ないからスルーして後で大炎上することって、現実世界でも1024回くらいみたことがある。
やる気がなくなるとやる気なくなるよね。
「15歳の女の子なんです」は、視聴者に向けてのメッセージかもしれない。小鳥さんは有能。
Pもおそらくは20台前半、今は気が気じゃない状態のはずなのに反省できるのは超有能。
みんなの衣装が少しずつ違うの、手間がかかってるなぁ。
伊織でも美希がこない状況を把握している。後の「お互いの状況なんてわからないだろうし」の対比になってそう。
律子さんじゅうきゅうさいにはとっても見えない。
「そうだよ!」かわいい。
ゲッサンの翼の話って、これがモチーフだったんだな。
久々のPが犬を苦手な設定。
「そこは美希が頑張るところだろ」を挟む展開がひと工夫あって良い。
千早さんかっけーっす。
美希は、アニメ的に見栄えがする異常な性質がないからキャラクターの個性勝負で埋もれそうなんだけど、内面から肉付けして存在感を出せているのはすごい。
美希、かなり賢くて強いと思う 弱点が少女という部分くらいしかない コーデの初手で引っ掛けてくるし
千早は単にドライという訳ではなく、やるべき事を見失わないタイプかなと
プロデューサーも反省から即行動に移せるの凄い
貴音さんは師匠?
(生意気な) 美希回か
美希がやる気を失くしちゃう回。
割と真面目なシリアス回だから印象に残ってるんだよな、Pが意外と美希のことを見てたってのがいいな。この回とその後の破壊力抜群なハニー呼びで完全にやられた。
「誰かが美希さんの代わりをするとか」
挿入 ふるふるフューチャー、うたます ピアノ、do-dai アカペラ、GO MY WAY オルゴール
ED ショッキングな彼
美希すこー美希すこー
美希ファンとしてはたまらない
美希のやる気出て一安心
次のライブ楽しみ
千早が頼もしいな
そーゆー性格はどこから来たのか千早回が楽しみ
今回も雪歩かわいかったね。不安げなところ、とかね。
結局、美希はお仕事から脱け出しても約束で戻ってきた。そんな彼女に千早が遅れを取り戻そうというようなこと言ったのはプロ意識からか。
仲間との鍛練を忘れない貴音さん、どこから習ってきたのだろう。