藤本タツキ 17-26

世界が滅びても恋の前では関係ないってのが楽しかった

ここまでの3話の中で一番好みだった！たけうちのぶゆき……
なんかここまでで一番、ギャグをギャグとして受け入れられた話数だった気がする。リアリティラインをうまく自分の中で受け入れられた感じ？
俺が両片思い大好きすぎるだけかもしれないが……

前回と同じスタジオだとは思わなかったな。
ヒロインの見た目はもちろん可愛いらしいんだが、それ以上にその声色でこの性格の子を演じられると、無垢すぎていけない。

何で先生ちょっとカタコトなんだよ、天気一瞬で悪くなったな。生徒会役員は会長とユリという彼女二人だけだったんだな。つまりユリと会長は一緒にいたから行けたのかもしれない。
言いたいことはきっと、もっと一緒にいてほしいと言いたいだけなんだ、今それどころではないんです、不審者だろうが地球が壊れる危機だろうがお構いなし。だから盲目なのね。
恋の力で結局全部解決したよ。

このような作品にも宇宙人は登場する

シンプルな話で良い…。
シャツの入れ方最高。

前半謎にシャフトっぽかった
ドラム石若駿っぽいなーと思ったら本当に石若駿だった

ふたり生徒会。買食いはいいのか。
スイングバイにもほどがある。

濃厚な武内宣之フィルムで最高！
オムニバス形式の良いとこ出てる