個人的にはめっちゃ好き。
面白すぎてコメントに困る
18/11/26
アニメで完結しないのか。
劇場版観たら評価変わりそう。
派手なクライマックスでさえどことなく呑気でひょうきんで、その気取らなさがなかなか良かった。多少の大事が起こっていても結局日常をキープして暮らしている人々の正常性バイアスみたいなものも感じた。
この11話分見た時点ではスケールのでかさに対する物足りなさを感じていたので良い、にしたけど劇場版2つまで見終わったらしっかり満足感があった。
攻殻機動隊の世界に続いていくやつ。もうちょい続きが見たい!とか言ったら無粋になるので言わない。
ノイタミナらしい作品。
どうなるんだろうってわくわくした。
最初の方は滝沢に関する情報量(どんな人物なのか等)が多くて困惑するけど最終的に点と点が線で結ばれるので見ていて気持ちがいい
映画が控えているとはいえ、最終回はこれで終わりなの?!って感じの終わり方だった
面白かったけどちょっと尺不足かなと思いました。
続きは映画でって感じだったので結末があっさりなのはまあ良いとして滝沢の過去はもう少ししっかり見たかった。
とにかく設定が魅力的。神山アニメ独特の雰囲気が素晴らしい。
1話見ればすぐ引き込まれるはず…ちなみに劇場版展開が決まってた為か凄く尻切れトンボな感じになってたり…
え、全然意味わからんかったですけどって思ったら劇場版に続くやつか。この頃この手法の全盛期みたいなやーつ?
何にせよ、コロナ禍に見るには向いてないかな。
それもまた11年経ったら忘れられてるか。(笑)
当時見てたら違ったのかなー?ニートの黄金期(なんだそりゃ)だったもんなー。うーーーーん。
とりあえず劇場版の放送も見てみようかとは思います。
風呂敷ひろげた割りに、畳みきれてないまま終わってしまった。
劇場版に続くようだが、続きが気になる終わり方でもきっちり締まった終わりでもないため、見たい気持ちになりませんでした。
日本をミサイル攻撃しようとしている敵役も、前提から的外れな事を
言っているようにしか聞こえない。
頭がぶっ飛んでる人ならともかく、頭脳明晰な者という設定が全くしっくりこない。
まず未曽有のテロで世の中に大打撃を与えたとして、生き残った者で
真っ先に困るのは、毎日の生活に一杯一杯だった底辺の人たちだ。
裕福な者にも損失はあるだろうが、残った富がは再分配されるのではなく、
所有者の再建に使われる。
そして最終的には再現時に巨大な富を掴む者が出て、再度貧富を分ける。
それよりも怖いのは、多くの土地・財産などが他国に買収され、事実上の植民地状態になることだろう。
戦後復興期を 平等で夢のある時代のように勘違いしている登場人物があり得ない。
大学の卒業旅行でホワイトハウスを訪れていた森美 咲は、そこで滝沢 朗と名乗る全裸少年と出会う。彼は記憶喪失で自分の名前すら憶えていない状況だったが、82億円の電子マネーが入った携帯電話『ノブレス携帯』を所持していた。
自分が何者なのか探っていく内に、滝沢は自分がセレソンであることを知る。セレソン… 100億円を使い日本を救えという指示のもと選ばれた12人。最初にゴールした1人以外には死が待つ、ゲームの参加者であった——。
独特な世界観。
ニート失踪事件は、後ろの繋がりが分かるまで???だった。分かってからは「なるほどな」と。アニメでは語られていない背景(滝沢がなぜ記憶喪失になったのか等)も多いのでWikipediaで補完。