本日の夜実況。
ノーザが怖いところは、単に今まで溜めたFUKOをじゃぶじゃぶ汲み上げることが許されていることだけ。
本人がいうほど有能でもないだろ。って、以前の感想でもほぼ同じこと言ってますね。
異世界から来たせつなもタルトも、幼いシフォンも、どんぐり拾いを楽しむ感受性や心の豊かさをもっているし、木についたどんぐりを取ってはいけないと教えられれば、その意味も理解することも出来る。
片や「最高幹部」を名乗るおばさんはどうか。やっていることは後輩に威張り散らすことだけ、貧相で哀れだ。
ほんとに突然インフィニティ化するのは変わらずなんだな…幼女自分の持ってるぬいぐるみが我が名はインフィニティ…とかいい出すんじゃないかと思って気味悪がりそう
本日の朝実況。
平和な日常を象徴かの様な、公園でのどんぐり拾いのひととき。
「最高幹部」を名乗るおばさんが登場し、一変。公園は戦場に。
このノーザ。正直に言うと、のちのち特に優れた能力を見せるわけでもないが、今まで溜めに溜めたFUKO液を汲み出すことが許されている。つまり、警戒すべきは最高幹部という「権力」か。
FUKO液という切り札に手をつけてしまったラビリンス。FUKO液は有限の様だし、敵側の残りカードが少なくなっている証拠でもあるので、悲観することはない。
秋物に衣替え。
枝に付いてるドングリはまだ取っちゃダメとか、ソレワターセがどんなに強敵でもシフォンには微笑みかけるとか、ちゃんと子育てしてる。
ノーザさんの有能さを強調するために、陰湿サウラーが若干間抜けに変更されたかも。
シフォンはインフィニティとして敵のラビリンス側にとって重要なキーであると同時に、プリキュアのパワーアップを促す存在でもあると。
ノーザは今までの敵幹部よりも上の最高幹部。戦いが終盤に近づいている。
せっかくの新幹部なのにいいとこはなかった