本日の夜実況。
種明かし回。舞台は「おもちゃの国」という、秋映画連動企画あり。
前回(34話)のコロッケネタが回収されてるのもいいね。
結局任務に失敗したウエスターとサウラーだが、今度は命まで奪われることはなかった。
あっさり殺されたイースのことを思い出すと、このメビウスとかいうパワハラ上司がますます理不尽に感じられる。
我が名はインフィニティ……無限のメモリーなり……
結局シフォンとインフィニティは共存するのね…全国女児は手元のシフォンぬいぐるみがいつインフィニティ化するか不安な爆弾を背負わされちまったんだな!!!!鬼畜!!
本日の朝実況。
長老の口から、シフォンとクローバーボックスの詳細が語られる。
「おもちゃの国」を舞台にインフィニティの争奪戦。秋映画連動のようだけど、秋映画を観に行った子たちは果たして、35話のことを憶えていただろうか?w
前回逆転の鍵となった「せつながコロッケを揚げる」イベントが実現し、伏線が無事回収される。
このイベントをパーティーに仕立てたのはラブママ。「ウチのもうひとりの娘もよろしく」とでも言いたげ。愛である。
パラレルワールドとか小さい子にとっては難しい概念が。
せつながちゃんと勉強ができることに安心する。
今さらながら、キュアベリーはシリーズ中7人しかいない貴重なヘソキュアなんだよなぁと。
ナケワメーケではなく敵幹部達と直接のバトルは、終盤に向けての前哨戦か。
赤ん坊が物語の重要な鍵となるパターンは、このフレプリとドキプリ、はぐプリに見られる。
インフィニティどうなるんや
プリキュアやタルトに前線で戦わせておいて、「敵を欺くには…」と情報を小出しにするスイーツ王国の連中はちょっと信用できない。
「コロッケパーティーだ!」と言って、本当にテラスでパーティーをやってるのが可笑しい。