ここで[ハチマキ]の過去話とは...やるとしてももっと先だと思った。
重心を捉えて移動しないと回転してしまうは操縦難しそうだな...
[ハチマキ]が過去の失敗と対面し、昔できなかった回収に成功する以上の難しい局面も乗り越えたことで自身の良い変化を感じることができる良話だった。
夢や目標が遥か遠くでも自分が前進していると感じられるなら頑張れる。けど停滞している時に頑張るのは大変。トラブルの中、土壇場で試された自分の力。「なんだよ、出来たじゃないか」の笑いには3年間ゆっくりでも確かに前進している事を実感した喜びに溢れていて胸が熱くなりました。
・自分の船を持つという夢→大人になって現実を知ってしまったからこそ、ハチマキは苦悩する
・複雑な感情を乗り越えて、親友のため命をかけるハチマキ!→とても熱いシーンだった
・タナベとハチマキの関係→二人の変化をどう描くかに期待
ハチマキの宇宙船購入計画、計画を笑われケンカするハチマキ。
諦めを口にするハチマキ、シャトルとの衝突を回避する。
世知辛いな。働きはじめて理想と現実の違い、同期との違いを見せつけられるの見てるだけで辛い。
ハチマキかっこよかったぜ。
ハチマキは勝手に荒んで、勝手に立ち直って優しくなって、面倒な先輩。
この時代は宇宙で働いてると言っても、下っ端の肉体労働者はガラが悪い。
ハチマキが新人だった頃の若本規夫先輩は異動したのかな。危険な仕事だから死んだのかな。
みんなの踊りを見ながら宝クジ当選の踊りを真似るタナベが可愛らしい。
さすがに今見ると、雰囲気が古いですね。
Phase 1よりは、ちょっとおもしろく感じてきたよ。
SF世界とリアリティのある日常感、それに正義感の強いショートカットのヒロイン。なんだかパトレイバーを思い出してながら見ていた。2話までですっかり引き込まれてしまった。この先が楽しみ。
OP 推進力の歴史から宇宙開発史
ED ハチマキの移動手段が足、自転車、オートバイ……宇宙へ
最新の戦闘機には、「パニックボタン」つきのがあって、姿勢回復してくれるけど、EVAまわりにもあればいいのに
重心の重要性をEVAとデブリ処理でやったのね
何も知らんくせにクソ生意気な新人が急激に緩和された。反省ができるエエ子。
オープニングが懐かしすぎる…。先が見えなくなったときは一度来た道を振り返るのが良いのかもね。冒頭の踊りは夢であって欲しかったw