ダブルHがしっかりと話にかかわる形で初めて登場(9話にあった、ひまりの過去編を除く)、どうやらあのさねとし先生は冠葉を操っているのだろうなただの偏愛野郎と化した冠葉なら容易に操れるとい見られたのだろうな。正直もう殺したりするしかないかもしれねえな、なんかバッドエンドのように見えてきたが「ここから光は見れるのだろうか?急に1話の水族館に戻った。これはもしかしたらループの再来か、ここでひまりが死ねば確かに狂う人は出てこなくなるかもしれないが…。なんとかまさこが冠葉を止めようとしているが…警察に包囲されてしまった、ここでどうなるのか…。まさこ的には冠葉の子の行動が耐えられなかったのだろう。すでに一度冠葉を失っている彼女はもう二度と失いたくなかったのだろう。しかし冠葉は罪を重ねていく…赤の他人のために…彼はもう戻れないのかもしれない。まじか…彼も冠葉を生かすための行動をとった。まるで冠葉がひまりを助けるように。前に弟と共に助けてくれた恩を返すために。
子供の頃は見えてる世界が全てだもんなあ。
自らを犠牲にして美しい棺から救ってくれた冠葉のためならたとえ正しくなくても立ちはだかる真砂子が見てて辛いけどかっこいい。
チェンソーマンのアニメ制作、絶対このアニメの影響受けてるわ。
EDがストーリーに合わせて毎回変わるやつ。
[ダブルH]が[ひまり]に会いにきたのは嬉しい、だが[ひまり]は居ないんだな〜。
[劇団花形男性]が[先生]を刺殺しようとするとは...。
[主人公兄]が[主人公父]の幻影を見るようになったのは[ピンク髪男性]の作戦だった?
そして、[ピンク髪男性]自身も亡霊...?
[真砂子]は[主人公兄]を助けるために機動隊と対決?これでお別れなのかな...?
☆☆☆★(3.5)
冠葉と陽毬と晶馬を見ていたら「いやこれハチクロか?」と訳のわからないことを思ってしまった。陽毬の運命に最初に光を与えてくれて、初めて好きになった人は晶馬だとしても、そのあとに陽毬を愛して自分を犠牲にしてまで守ろうとしてくれたのは冠葉なんだから、最後には冠葉の愛が届くといいなあと思いつつ、これから晶馬は何をするのか楽しみだな。
今回多蕗くんとゆりさんが桃果の彼らへの救いについて言及していたけれど、晶馬が陽毬を選んだのを見たときも、多蕗・ゆりと桃果、陽毬と晶馬の関係は関連して述べられるんじゃないかなーとは思ったんだよね。晶馬の行動はエゴイスティックとは思わなかったわけだしね。必要とされない子どもと必要としてくれた人。ここにきて結城翼。
真砂子のOPのアレがここにきて回収されるとはね。ダブルH。
嫌だわ、早く磨り潰さないと
ダブルHのお出まし
冠葉はもう引き返せない…
このアニメすごいな
ダブルHが家に
ファビュラス及びタブキを刺そうとしたのは意外にもバロック
カンバ、引き返せないところへ
カンバは愛ゆえにマサコを遠ざけていた(知ってた
夏目家は美しい棺
襲撃したのお前かよーー!!!
ダブルH、変装がかえって目立ちすぎる。
陽毬を失いたくないために悪に手を染める冠葉、冠葉を失いたくない真砂子…真砂子もつらいな。。それだけに最後の「早く擦り潰さないと」がカッコいい。
アプリゲームと連動して爆破とか嫌だな。。
朝ED︰朝のかげりの中で
真砂子かっこよすぎ