追加人員が即退場させられててワロタ、未だに戦車道のルールがわからん
カツ食いてえ!!!!!
・それぞれに成長した華と沙織→みほ自身も過去と向き合う
一話の段階で友人になったみほ、華、沙織の三人がそれぞれ成長しているのがいいですね。
特にみほの成長を嬉しそうに見つめる秋山殿の姿には、胸がキュッとしました。
・大洗チームがそれぞれカツを食べる名シーン
カツ丼だったり、とんかつだったり、カツサンドだったり。
それぞれ形は違うけど『同じ目標で』カツを食べているところがいいですね。
大洗チームを象徴するシーンです。
・新キャラであるネトゲチームがまさかの活躍!→当時はここで一度放送終了したのだから恐ろしい……
こんなとんでもないところで、放送を一時休止したのですからすごいですよね。
残り2話のクオリティに期待できます。
「リアルでは初めまして」よくある光景ではある。
満を持して登場した戦車が、足回りに不安があるポルシェティーガーというのが、絶妙な売れ残り感があって良いよね。
アリクイさんチームが(運良く)盾にならなかったら、ここで終わっているあたり、黒峰の強さが伺える。
駐車場に戦車。灯台下暗し。おいおい
自動車部ポテンシャル高すぎ。
チームそれぞれでそれぞれのカツ食べてるの良いよね。
このシーン大好き。
華さん母も戦車道認めてくれて
助けた生徒がみぽりんにお礼して
って決戦前夜に内容詰め詰め!
プラウダに勝てたのはフラッグ車のバレー部が最後の最後に回避行動を取った勘の良さのおかげ?
ゴツい名戦車揃いの黒森峰に対抗するために大洗がまた色々と砲を変えたり、増加装甲をくっつけたり、量産化されなかった試作戦車を追加したりする様子にワクワクする。
華の大食いネタ好き。
ネトゲチームはあっという間にやられたけど、まぐれでフラッグ車を守って大活躍。
自動車部の修理能力高すぎではw 各チームの決戦前夜の描写が良かった。カバさんチームのシーンはベン・トーを彷彿とさせる。
みんながめいめいカツを食べるシーンいいね
黒森峰女学園の森林突破は、マジノ線スルーのアルデンヌの森がオマージュか
(ゲームでも何でも)最後に近づいてきたらインフレ事件…