まずは作画が凄い!キャラは皆個性的だし、ストーリーは序盤は少し現実みが無くて微妙だったんだけど、回を重ねる事に面白くなっていったかな。
戦車の知識は無くても楽しめたし、あったらもっと楽しめると思う。
ガルパンはいいぞ
ガルパンはいいぞ
ガルパンはいいぞ
・ド派手でトンデモな戦車道物語!→多いキャラ、笑える設定など見どころ多し
めちゃくちゃな設定の数々はガルパンの見どころのひとつですね。
初回からキャラが大量に登場した時は『これでちゃんとキャラを描ききれるのか!?』と心配しましたが、まったくの杞憂でした!
・しかしメインテーマは王道の『友情』もの→友達0の主人公が周りだけでなく、敵対していた人とまで友情を結ぶ
派手な見た目に反して、中身は実は王道なこの作品。
しかし『友情』に注目してみると、この作品がいかにこのテーマを大切にしていたかがわかります。
・戦車道の試合は大迫力!→毎回あの手この手で視聴者の予想を裏切る!
格上相手に弱小高が奮闘する展開が熱いですよね。
作中で出てきた作戦はどれも思い出深いです。
ガルパンはいいぞ
2020.4.17
設定で抵抗感を抱いていたが、見始めてみたら想像以上に面白かった。学園生活とか練習とかをほとんどカットして、大会にほぼ全振りしたのが良かった気がする。戦車道の魅力が十分に伝わる内容だった。戦いシーンは作画も良いしかっこよくて楽しめた。あとチームメンバーの個性がそれぞれ良い感じで良かった!バレー部とか歴史オタ組とか、みんな良いチームだったと思う。
ストーリーの展開とか設定とか、色々意味わからない部分はあったけど、まあ良いかって思えるくらいに満足。
視聴終了。予想を大きく上回る超面白い作品だった。
花道や茶道みたいなノリで"戦車道"という、女子高生たちが戦車を乗り回して競技として戦っていくという世界観。んなアホな世界あるかwと始めは思っていたが、競技シーンがクッッソ熱くてもう目が離せなかった。構図を凝りまくってる作画、軽快なBGM、盛り上がりポイントを何度も何度も作ってくる演出はもちろんのこと、少数で勝ち上がっていくための奇想天外、へんてこな作戦が超面白くて、戦車に興味がない自分でも23分間釘付けになる。特に市街地で戦車をぶっ飛ばして戦っていくのは、日常の中の非日常を感じれて楽しかった。
それだけではなくキャラも全員魅力的で良かった。しっかり全員可愛く描いていた。主人公で司令担当の西住みほの成長、まわりのキャラの戦車道に対する気持ちの変化も見ていて感動した。敵キャラも、終わった後にデレて仲良くなるのも好き。個人的に一番好きなのは麻子ちゃんです。あと、自動車部。
王道部活ものの中に、戦車というわけわからん異質なものの組み込みが見てて超楽しかったです。やっぱり競技シーンの熱さが一番のオススメポイントですね。配信が終了する前に見れてよかった。
テスト投稿2
これは試験です。
あああああああ
全話通しで見るとまた違う感慨がある。
戦車道とか学園艦とかすっ飛んだ設定を無理やり納得させる物語の強さがある。
めちゃ面白いので観て欲しい!
女子高生✖️戦車なんてウケ狙いでしかないと思われてしまうけれど、中身は熱血スポ根アニメです!
とはいえ結構ほのぼのしてますけど。
パンツじゃないよパンツァーだよ!
ガルパンはいいぞ…
なんか頑張ろう!ってなれる、勇気をくれる作品でした。ファンがコアなのが多く、閉じコン化しつつあるのもあって後続コンテンツ追うほどではないんだけれど…。少なくともテレビシリーズは名作
ガルパンはいいぞおじさん「ガルパンはいいぞ」 を知りたくて見たけど割とおもろい
窮地に立たされても西住さんが戦略家だからどうにか解決して勝利してくれるという気持ちで見れる。他の作品は劇場版とか60分が4話とかですんなり履修できそうなのがよき。
1話で当たり前かのように「戦車道は乙女の嗜み」と言い切ってしまうあたりにこの作品の強さを感じた。
設定が奇抜な分、単純明快なジャイアントキリングのストーリーが映えていたと思う。
これだけ多くのキャラが出てくる作品なのに適度なワチャワチャ感でちゃんとまとまってるのがいい。
音楽はとてもいいですね。ブラバンアレンジ最高。
戦車戦以外の描写をもう少しみたかった気もするけど、ここまで試合に振り切ったからこそテンポよくおもしろいともいえる。
意外に面白かった。
少女が戦車に乗る必然性や理由付けは特になくて、美少女と戦車という組み合わせをやりたいだけのための設定なんだけど、そういうのに抵抗がなければ楽しめる。
私個人としては、理由付けしてるほうが好みではあるが。
序盤提示された、船の上に学園と小さな街があるという設定は面白くなりそうと思ったが、特に物語の本筋には関係がなかったりする。
これも個人的にはこだわってほしかったが、物語の一番大切なポイントはワクワクする戦争ごっこの描写であり、そこが楽しく描けているということで良作だと思う。
今どきメジャーな著作物で、戦争を批判的な視点抜きにワクワクするものとして描くのは難しいが、こういうやり方があるか。
スポ根友情ミリタリSFと、色々な要素がぶっ込まれておりましたが、とても良かったと思います。
個人的にはダージリンさんの、「こいつの凄さは私が一番知っている」感がよい(´・ω・)
☆☆☆☆
誠に今更ながら録画を消化しました。そんなあほなという世界設定ですが戦車戦はやたらと迫力あって面白かったです。キャラはたくさん出てきますが西住殿が頼りになります。
怪我人・死人が出ないのか不思議でならない。
なんで少女が戦車に乗って戦うのか、しかもそれが部活…?
設定が意味不明すぎて、しかも説明がないので、頭の上の「?」マークが取れないまま最後まで視聴。
いつか完結したらこの謎は解けるのだろうか。
女子高生が戦車部に入って戦車に乗る話。
部活の結果で廃部になったり廃校になったりする話多いな!
軍歌が凝ってた。
戦車の乗り方とか、戦車の種類にあまり興味が無かったのでキャラクターの把握が難しかった
.
主人公チームが、試合に向けて奮闘し
試合中も助け合う場面の数々は美しく、
その点は称賛に値するだろう。
公式戦の戦績には疑問がつく。
サンダースは中盤から車輌を大洗と同数にし、
プラウダは大洗の籠城に際し突入を急がず待機、
黒森峰は西住まほが増援を待たず、一騎討ちに臨んだ。
対戦相手が物量作戦や短期決戦を決行していたなら
大洗は負けている可能性が高く
「手加減してもらえたから大洗は優勝できた」という印象が残った。
あるいは、演出上の意図で
あえて「文句のつけようのない勝利」にはしなかったのか、
とも思える。
ムネアツ……!
走行音は本当に各戦車の音をあてているとか。
試合のシーンはもちろん、全体を通しておもしろい!
好き、バトルシーンが熱い。