カメラワークすごすぎる、作戦は終始大洗女子が有利だったけどもしかして戦うと思ってなかったから対策してなかったのか?と 逸見エリカの転身ヤバすぎて笑った、とはいえ全体通してみていいエンドだった
感動の最終回
涙出た
カメラワークがすごかった
大洗のチームメイト達が隊長の考えを理解して、自分の頭で考えて役割をちゃんと果たす展開が熱い。
マウス相手に減らず口を叩いたり、砲塔内から押し返そうとするバレー部が面白かった。
ボロボロになるまで戦い抜いたちっちゃなヘッツァー😢。
最初の模擬戦では戦車を捨てて逃げ出した1年生が、重駆逐戦車を2両撃破するまで成長してるのが良い。渡河中にエンストした時に見捨てなかったのが生きてくる。
最高。いい最終回だった。
いや~強者同士の一騎討ちはやはりいいですね
・ハイカロリーなご馳走と言える戦車戦
ありとあらゆる手で視聴者にサプライズを与えてきて、本当に見る甲斐がありました。
ラストの一騎打ちシーンは特に燃えましたね。
・みほが友情を育ててきたからこそもたらされた勝利→最後には姉まほとの絆を取り戻し、母もひとり優しい笑みを浮かべる
友達がゼロだったみほが、友情の力で勝利する――完璧にテーマを描ききった最終回でした。
母であるしほのやさしい笑みがまたよかったです。
・大洗に帰ったらなにする?→戦車乗る!→みほたちの戦車道はまだまだ続く!
この最後のセリフがまた象徴的。
実際ガルパンはOVA、映画、最終章とまだまだ続くわけなので、期待ですね。
実物見たことないけど戦車の挙動や駆動音がリアルで感動しました。
みんな力を合わせて格上を倒す王道展開も熱かった。
今回、画面に映るのは無骨な戦車ばかりでみほ達可愛らしい少女が映るシーンなんて恐らく半分もない
それでも見ているこちらは不満を覚えるような隙もなく高レベルの戦車戦が展開される
これって本当に凄まじい事だと思う
市街戦に入るまでは出来るだけ犠牲を生まない形で試合を進めたみほ
しかし、マウス登場とまほ率いる本隊が到着した事でその戦略も変更を強いられる
みほの凄さは当初の戦略に拘らず状況に応じた戦い方を次々と採用する所だろうね。その意味ではみほの戦略を実現する大洗の面々も素晴らしいのだけど
みほが臨むまほとの一対一。そこに到達するまで大洗の仲間達は次々と落ちる
でも、それは犠牲ではないように思える。
大洗は数も実力も不利な戦いで一つの勝利を得る為にそれぞれが出来ることを積み上げている
ならそれは犠牲ではなく協力であり、最終的に得られた勝利もみほがまほを上回ったからではなく大洗の皆だから掴めた勝利となる。
華が「この一撃は皆の想いを込めた一撃」と呟いたのもそういう背景が有ったからだろうね
試合後、懸案事項だった大洗廃校に触れるのは杏だけ。他の皆は戦車絡みの事を思い思いに話している
廃校回避の為に皆が力を合わせたのは事実だけど、それ以上に戦車道が楽しいから此処まで来れた。それを感じられる一幕だった
仲間を助ける行動をした為に負けて黒森峰を出奔したみほ。そんな彼女が大洗で楽しい戦車道を見つけそれを大勢の前で示せた。まほも「みほらしい戦いだったな」と認めてくれるし、しほも最後には拍手を送った
あれだけの戦いの後に帰ったら何する?と聞かれて女子高生らしいあれこれを上げながらも最後は「戦車乗ろっか!」なんて台詞で締められる。本作の特徴とそれぞれに起きた変化を端的に表しているね
本作は多くの意外性を含みながらも王道ストーリーを突き進んできた。それは見ていてとても気持ち良いもので、このような作品に出会えたのは本当に良かったな
ポルシェティーガーの仁王立ち良いな。
大洗の最高戦力らしい立ち振る舞いだ。
最後のあんこうチームとティーガーの一騎打ちは熱い。
GOD
みた!
大きくて数も多い敵と頭使って戦う。
それはみほの指示だけじゃなくて
それぞれが考えて戦ってる
始まりからの成長描かれてて良い。
大洗チームの成長と個性感じて泣ける。
ガルパンはいいぞ
戦いの中で砲塔を下に下げ衰弱(?)していく戦車の様子を見るのが辛かった…。ウサギさんチームの成長ぶりがとてもうれしい。ラストの凱旋の様子もグッとくるなあ。良い戦いだった。
マウスは転輪や履帯撃破で、行動不能にしておくのが最善だったかと
レオポンさんチームに出入口を閉塞させて……なんで、黒森峰女学園はフラッグ車を前に出した?
最後、みほがある意味、今まで通りで良かった
グローリアナとの最初の試合での戦い方に戻ってくるのがね…