お父さん疲れて外食行ったのに余計に疲れちゃったね。
「美味しいねー」で終わるあたりが個人的に最高だった。また泣いちゃう。ダメだわ、もう年だわ。あたたかいお話も美味しいお話も大好き。良い作品だった。
とりあえず、お好み焼き食べたい。
優しい世界だ…。小鳥ママ色っぽい。
2期来て欲しいけど、3年も経つと子役の子が大きくなっちゃって難しそうだなあ。
叱り方がほんとうにじょうず、お父さんから素直に謝れるとこも素敵。これはつむぎちゃんもっとこのまま優しい子に育つだろうしすてきな親子だ。久々におうちでお好み焼きしたくなった。
1話から最終話までぶれることのないアニメだった…毎回泣いてたけど、あったかいアニメ
自分の中では今季1だった 終わってしまって寂しい…
自分で焼くと意気込んでいってあれだとたしかになw
お好み焼きは自分で焼く店だとそれなりに時間もかかるしコミュニケーションとるのに良い。
関西人なのでそれなりにお好み焼きを作って食べるけど、これを見てたらまた食べたくなってきた。
感情的に怒るってのは無意識でやってしまうことがあるけど、叱るっていうのは難しい。
おとさんえらいなぁ。
やっと小鳥ママと会えたかー。ってこの人なんでいつも制服系統なんですかねw
アイキャッチが前回のお遊戯回のかな?かわいい。
最終回っぽさは無いながらも総出演でいい感じに終わった。そのまま来週もありそうな感じ。
原作のストックが有るなら二期をぜひ期待したい。
毎週毎週楽しみで仕方なかった。
おとさんとつむぎ、お互いの愛情が通じて良かったなぁ~
そして相変わらず料理が美味そう!!お好み焼き食うぞー!
広島のではない、どこかのお好み焼き亜種だった。最終回という感じがしなかったので続編があることを期待したい。
正しい叱り方…。
難しいよなぁ〜。
自分に余裕がないときにいらんことされると、ついつい怒鳴ってしまう。
まぁ独身の俺にはわからんことだw
いい最終回だった。毎回最終回だった気もするんだけれども。
料理を食べてるのを見るのも好きだったけれど、やっぱりお父さんがちょっとずつ接し方を学んでるのが好印象のアニメでしたよね。
小鳥の恋の行方?知らんがな
小鳥ママ天然だけど美人だ…
小さい子はまだ感情の制御能力が低いから、時として聞き分けがなくなるんだけど、いろんな経験を通じて少しずつ分別を身につけるんだよなと。
ハズレ回のない温かい作品だった。
小さい子の振る舞いがリアルに感じたし、毎回泣かせ所があって、何より料理の楽しさと食事の大切さを改めて認識させてくれた。
人はふれあって育つ。
最終話までほっこり幸せなエピソードで満足。
つむぎちゃんの大人びた面と年相応の面、どちらもうまく表現できていたと思います。
ただ、どこか淡々としていたというか、もう少し要所要所で「間」を取って作品独自の空気感を作って欲しかったなあと。
今度原作読んで見ようかな。
ごめんなさいとありがとう。甘々と稲妻。家族愛が詰まった12話だった。「死」の表現ってすごく難しいと思ってて、そこにあった存在が無くなるのは実感が得づらいし、感じづらいけどこの12話を通してお母さんの死と今、共に食べて生きるという生が際立って感じられた。
怒るのも体力使うし、怒られる側も体力を使う、このことをきちんとつむぎちゃんにおとさんが教えてるからこそ、つむぎちゃんがごめんなさいとありがとうを伝えられる子に育ってるんだろうな。たくさんの愛情が感じられた。
もうこの家族愛が見れないのが切ない....
公平が期待させたのもあるけど、料理済みのお好み焼きを見て不機嫌になり遂には泣いてしまうつむぎ。この状況は流石の公平も余裕がなかったらしく満足行く対応にはならなかったけれど、後日小鳥と話をする内に親子の理解の在り方に思うところ有ったのか、八木の邪魔をしてしまった際のつむぎの気持ちを察して、自分の気持ちを正直に話して怒りたいから怒っているわけではないと伝え、気持ちよく謝れるようにする公平は何だかんだ良い親だよね。
また、これまで散々会えなかった小鳥母ようやく登場。今朝はごめんなさいときちんと謝る姿や急いで帰ったからか制服を着たままだったり(天然の可能性もあるが)とこちらも良い親であることがよく判る。そういや小鳥母って初期の頃はイラスト入りのレシピを用意してくれたりとか有ったっけ
悲しい部分はあまり描かないようにしていた作品だったんだなと改めて実感。詰めようと思えば恋愛要素だったりシングルファザーの辛さとかもっと有っただろうにそこは控えめにして、最後は「美味しいね」という台詞で終わる。何とも甘々と稲妻らしい最終回だったなと思う。
小さい子で最後までもっていった感。
命日か。お好み焼き。珍しく駄々こねる。小鳥ちゃんママようやく来るか?つむつむー。先生らしいところ。ついにきた白石さん。制服?
最終回になって小鳥ママやっと登場。「美味しいのはお父さんの愛情がこもっているから」とは、恥ずかしい台詞をいとも簡単に...。
作品を等して、つむぎが完璧にいい子に描かれていなかったところがよかった。最終話らしからぬ話だったけど、これはこれでいい〆だったのかもしれない。もっと観ていたい作品だった。
うわ~お店で鳴かれるとそりゃ動揺するよ;;
「いつも大事に思ってるって言うの伝えるのって難しいですね」。親の心子知らず。
小鳥ちゃんママ若・・・そしてかわいい。
お父さんの愛情がたっぷりだからお店のよりおいしいんだね!そうだね~
よーし!今日はうちもお好み焼きだ!最後はお母さんも揃ってご飯食べれて良かった良かった〜
つむぎは現実的に考えると随分聞き分けのいい子だけど、アニメ作品として考えると今回や一人歩きの回みたいなのは好みがはっきり分かれそうだなと思う。
そういった部分をちゃんとやろうとした作品として見た場合はわりとよかったと思う。
といってもメインは料理とその調理パートのほんわか感だろうから、そことの食い合わせを考えると両立させるのはむずかしいというか良しとする視聴層が絞られてしまいそう。
個人的にはどちらの面もそれぞれ楽しめたので総じて良かった。
小鳥ちゃんと小鳥ママンどちらもいけます、むしろ両方で。
ボクもね、こういう子供の筋が通らない癇癪って大嫌いなんですよ
延々ぶーたれてね、そんなにこっちを怒らせたいのかって思うんですよ
んで、すげーどうでもいい事で機嫌直したりするから子供ってわかんねぇなって
まぁ、おかーちゃんはおかーちゃんで悪いんだけど