役員選出。デカリボン部長だと。ポニテ副部長。カーテシー。デカリボンかわいい。もやもや。前に立つデカリボン似合わねえ!薄い。1年でリセットされてしまうか…絶対領域がえろい。ハイライト動かすとかすごすぎない。秀一消えた。葵ちゃんよく見てるじゃないか。明日香先輩は淡泊なのだろう。手紙とは古風な。卒部会?秀一!?全然描かれてないけど、3年一杯いたんだなぁ。送る曲。ここでフルでやるのか。かおり先輩に向けられてそうなソロ。久美子ソロだって。すごい思い出の山だ。なんとなく薄い感じがする。はやみんかわいい。ユーフォ1個か。まだ飴持ってたのか。明日香先輩どこ行った。恋の相談だと。キマシタワー。姉に重ねてるか。寂しがり屋め。ここでタイトル回収なのか…
こういう形で〆てきたか。余韻が残る申し分ないラストだった。
遂に最終回。丁寧な締め方で素晴らしかった。音の薄さで寂寥感を出すのはアニメならでは。ホントいいアニメシリーズでした。
遂に最終回。前回も本当に素晴らしかったのだけど、なんか物足りない・もやもやするという感覚。これってまさに最終回での久美子の気持ちそのものっていうのがもうね。物語の問題点に積極的とは言えずも関わってきた久美子と、心底どうでもいいと関わりたくなさそうだった明日香先輩。そんな明日香に苦手意識を持っていたけど、いつの間にか大きなものをもらっていた久美子。苦手意識を持っててもどこか尊敬できるところがあったり、本当の意味でその人がどんな人なのか理解すると自然と自分に大きな影響力を与えてることに気づくことがあるってのを凄く上手く描いていたと思う。そして久美子が明日香先輩へ言いたかったことを言うあのシーンにもう号泣...。更にラストのタイトル回収からのメモリアルエンディングにも号泣。「響け!ユーフォニアム」素晴らしい傑作でした。
主人公の演技が絶妙でよかったとおもった
最後のシーンが桜が舞う景色でなく、まだ雪がしんしんと降る風景だった事が、なんだか印象に残った。
2017/3/6【録画】3年生の卒業。あすか先輩は最後まであすか先輩で安心した。1期を観てないせいで全く感動とか余韻とかなくて残念。あっさり終わってしまった。この最終回、必要だった?
あすか先輩がなんだかんだ最初から一番好きで最後も山場もってたな
あすか先輩との別れ。久美子の最後の叫び。泣けた。北宇治吹奏楽部の人間関係の問題はこれで解決したと思うが続編はあるのだろうか。続きは見たい。
きれいに終わったので、いい意味で「続きは不要だ…」と思えた。代わりに別視点でのスピンオフとか見てみたい。
とても綺麗で切ない最終回だった。いつも一悶着あるから今回はちと疲れたけど、
やっぱり鎧塚先輩の笑顔が最高だった。
まあ、良き話でした まる
3年生の引退と1/2年生の今後の伸びしろを、楽器編成という音響で描いたのは斬新というか冒険。
優子部長(Tp.)と夏紀副部長(Euph.)は、高音・低音というか、担当楽器からして次年度の麗奈と久美子の暗示かと。
劇中設定で考えると「響け!ユーフォニアム」は、父親があすかへ贈った「がんばれ!あすか」と解釈するのが順当なので、主役はあすか?EDでユーフォ+ノートのあった席も、OPで久美子が練習していた場所と違うし。
秀一はなんだったのかと。
自身の心のモヤモヤを「これでいいのかなぁ」とのセリフ.Aパートラストでは自身のユーフォがあすか先輩と同じ音と指摘される久美子.あすか先輩への告白シーンでの「だって今は大好きですから...」という告白.「嫌いかも」とまで言い放った後のこのセリフはとても印象的でした.嫌いは好きの裏返しとの言葉もありますし,それ故の冒頭の「恋の話?」に繋がってくるのかな?なんて思いましたね.
「またね」と別れ,一しきり雪が降り積もる風景が流れた後,久美子に残されたものは,あすか先輩のいない雪で消えかかりつつある彼女の足跡と「響け!ユーフォニアム」.合奏練習に急ぎながら「その音の温かさを私はいつまでも忘れない」とあすか先輩のメッセージに気付き,前へ進みだす久美のこのセリフはラストに相応しいなぁと感じました.
優子先輩が部長で夏紀先輩が副部長の吹奏楽部.いやはや続編見たいなぁ笑.
ここにきてタイトル回収マジか
完璧な終わり方でした
立華編あんのかな
ほんと、いい最終回。卒部会の演奏から涙が止まらなかった。一期二期通してTVシリーズとは思えない丁寧な作りで、京アニのブランド力は益々高まった。
麗奈の恋とか、指導する側の黄前ちゃんやサファイアちゃんとか、新部長・副部長コンビの掛け合いとか、卒業後のあすかとか、続きも見たいなあ。
久美子は自分の気持ちをちゃんと人に伝えられるようになったし、あすか先輩は最後まであすか先輩だったのはよかった。
物語としては久美子が中心となってしまっていたが、一人ひとりがそれぞれに成長してるはずやし、サイドストーリーも見てみたいって思えるくらいのいい世界観だったと思います。