なんか違う番組が始まったww
面白いわー。
この王道の流れ!
ニヤニヤしちゃうw
おお、今までがアバンでここからが本編だったか。さすがだな。
津田さん今期よく聞くな。ポニテちゃんかわいい。ロボットメガロボクスだ。リックの知り合いってことで宗助が来るのか。オッズ10倍か。合気道か?一般人に混ざると宗助圧倒的だなぁ。ナミいい子だな。みのりんいい演技する
1話的位置付けの5話
恐ろしい説得方法だ…
新展開面白すぎる^^;
1期とふもっふと2期を全部見て3期に戻ってきた。原作は未読だけど、アニメ版は内容を把握できてる状態で視聴続行。
レナード・テスタロッサ率いるアマルガムにミスリルのメリダ島基地が壊滅させられ、アーバレストも大破、千鳥かなめは誘拐され……という状態から、相良宗介は東南アジアの都市に姿を現したと。
なるほど、第1話だ
宗介の無双っぷりもなんだか懐かしい感じ
今までが完璧に整備されたASばかりだったので(任務の性質上、目立つ機体は登場しにくいのでしょうが)、今回の野良試合に登場したメカの、パーツを使い回ししている様子が新鮮でした(ガンダムMS08小隊の場面を思い出しました)。
新ヒロイン登場
カエル機体好き
いきなり始まったバトリング編。むせる。
腕利きの風来坊が大活躍。導入としては手堅いけど、ちょっとコテコテの展開。
舞台を大きく移し視点も宗介ではなくナミを中心としたものに変わったことで話から受ける印象がこれまでと大分異なる
その御蔭で第三者的視点から宗介が見た目に似合わず高いAS操縦技術や戦闘能力を持っていることを思い出せる内容になっていた点は良かった。
他にも宗介がベッドの下で寝る癖がある点や「俺はアマチュアではない。スペシャリストだ」の台詞もどこか懐かしい情景
今回はまだ新章の導入編だからか、宗介サイドの事情については触れられず。何故一人で行動しているのか、テッサ達はどうなったのか、「捜し物」とは何なのかは今後明かされていくのかな?
ソースケが飲むウドのコーヒーは苦い
別のアニメ?な感じ
ASの調整に使っていたのは、モノクロなプラズマディスプレイからJ-3100かT-3100かと。MS-DOSだったような気も。そもそも、あんなにウインドウを開けるマシンパワーなんて無い。
はあ……サベージたんイイ……。
原作「燃えるワン・マン・フォース」を読んでサベージ推しになったので、とにかくサベージを魅力的に描いてくれれば。
自分のイメージと合うかちょっと心配だったナミのキャスティングも、なかなかイイ感じ。第4話までと比べるとBGMがBGMの仕事をしていて、ちゃんとフィルムを盛り上げてくれている。
欲を言えば、ナムサクの街はもっと蒸し暑くて臭くてゴミゴミした感じが欲しかったかなあ。スタジアムのトイレとか、人殺しの現場になるような場所だし、真っ先に汚くなりそうなものだが、実にキレイに清掃が行き届いていて違和感が。