あそこで怒るのは当然。宗介はほんとに自分のことしか考えていない。裏の事情を隠しチームに近づきチームを危険な方向へと導こうとしている。裏バトルに行くことは命の危険があることがわかっているのか。宗介自身は覚悟はしているのかもしれない(勝つ自信があるか)が、チームメンバーはできているわけがない。というか見知らぬ輩に命を預けられるわけがない。
アマルガムに近づいてそこからどうするのか。彼の腕ならば闇バトルでも勝てる。しかしアマルガムは非常に大きい組織。一人では勝てないことはもちろん分かっている。彼自身現在のミスリルの状況が分かっているのか。
警察にはアマルガムが関与していることはわかったが、どうしてあそこで宗介を殺さなかったのか。泳がせるつもりなのか。宗介が超危険人物だということを理解していながら?
今回なんだか顔の大きさに違和感。
様々な思考が飛び交っている。見ていて非常にワクワクする。
秋葉…ポルノ街…
フルメタは人が結構死ぬからなぁ。宗介がナミ達をやばい道に引き込むのが不穏……。
闘技場のAS機体に実在企業のロゴを載せるあたり、タイバニ……
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タイバニだな
アーバレストカラーだ。そして無双していく。見知ったスポンサーロゴが増えていくの笑う。わざわざ所長が出てきた。闇バトルでアマルガムが操縦者を集めてたってことか
さすが野生の嗅覚
アマルガムと癒着した署長に接触するのが目的か。アームスレイブにスポンサーロゴ。
ついに宗介の目的が判明
やっぱアマルガム咬んでたか
前半のもっさりバトルとか割と好き
からの後半の洋画っぷり
ロボットの内部図解が大好物な者としては、オーバーホールのシーンだけでお腹いっぱいになれる、メカ物として満足度の高い一話だった。サベージの内部機構、よくあそこまで作り込んだなあ。1tを超えそうな金属塊を吊るしているのに、移動が危険なぐらい速いのはちょっと気になったけど。塗装してマスキングを剥がすシーンも好き。
宗介が駆るサベージが連戦連勝するのを、機体にスポンサーロゴが増えていくことで表現していたのは、小説では難しい映像ならではの表現でよかった。グッスマ、めっちゃ目立っててオイシイな!
あのシーンだけで何種類の3DCGモデルを用意したのやら。オーバーホールのシーンと併せて、途方もない手間を惜しまなかったスタッフに頭が下がる。
機体に実企業のロゴが書いてあるとタイバニっぽい。宗介にボコボコにされる側に企業名を書かれてもOKな企業の懐の深さ。
時々頬を赤らめて乙女になるナミが可愛い。
サベージを白黒カラーにしてアル二世と名付ける宗介に和んだ
圧倒的な実力で連勝を続ける宗介に危うさを感じてしまったけど、計画の内だったのか。それでも自分が頼りにされAS乗りとしての実力を発揮できる空間は居心地が良かったようで。やはり宗介にとっては日常の中にある学校よりもこういった非日常の戦いがある空間の方が性に合ってしまうのだろうな
ナミに事情を話す際、最初は椅子の背を挟んだ形で事情をはぐらかそうとしていた宗介だったけど、恭子の言葉を思い出してからは椅子の向きを変え更には事情を包み隠さず話すように
その様子からは宗介の中に学校でかなめに次ぐ頻度で関わっていた恭子に対し自分の口から正体を話せなかったことを悔やむ気持ちがあったのだろうかと推察してしまった
宗介とナミ、徐々に距離が近くなっていく二人だけど、本作がラブコメではなく、又宗介の気持ちがかなめにしか向いていない以上は悲しい結末しか予想できないのだけれど……
ステレオタイプな悪徳署長がナイスだね
本編から外れたかと思ったら、宗介の行動は目的のためでした。
ASの動力がレシプロなのは、発電なのか油圧を作っているのか?
日本のポルノ街=秋葉原、間違っていると言い切れないのが辛いところ。
グッスマとかランティスとか・・・タイバニ??