旧式対新型とか熱い!
そして滅茶いいとこで続くんかい!
ゲイツ編の顛末を考えると不穏でしかない……
AS戦闘の動きがリアルだった。特にサベージの歩行や跳躍など。
ナミまさかのウィスパード?最新鋭機か。M9がもったいねえ。宗助強いかっこいい
立ち止まって狙いを定めるような漫画チックな戦い方をせず、常に移動しながらバラバラ撃って相手を牽制して、何とか自分に有利な状況に持っていこうとするAS戦が良かった。勝ちを確信したのか、最後に接近してしまったM9が迂闊。
ナミもウィスパード?だとしたらスゴい偶然やね。
ナミは宗介に惚れてるから分かるけど、メカニックのオッサンまで危険な闇バトルに参加してお人好し。
クラマはまた人質戦法。芸が無いよ。
モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差では…以下略
仕事人サベージ
ナミもウィスパード。
実はナミもウィスパード?宗介はウィスパードと何かと縁がある人間だね
それにしてもサベージとM9の戦闘描写は凄いとしか言い様がない。
鈍重でカクカクした動きのサベージで最新鋭機のM9に勝利してしまう宗介のAS操縦技術は作中に於いてトップクラスであることを思い出させるようなものばかり。「ジャイアント・キリング」というサブタイトルがとても相応しく感じられる内容
しかし、サベージはもう動かないし敵はクラマも含めて数多い。捕らえられたナミを前にして宗介はどう戦うのだろうか?
やはりミシェルは諜報員だったんですね(どこの組織かわかりませんが)。
ナミが人質にされ、ピンチのところで終わりましたが、どこからか助けが来るのでしょうか? それとも宗介が一瞬見たビジョンのようになってしまうのでしょうか?(第4話でかなめが今回と同じようなビジョンを見た後、その通りの状況になりましたが、宗介にも同じような能力が宿ったのかも?)
プリベンターサンド…!
サモトラケのニケを飾ると負ける法則
戦闘ヘリとASの距離が、そもそもミサイルのミニマムレンジ以下なんじゃないかと。M9と合わせて、無駄に近づきすぎ。
宗介…その角度からじゃ…見え…
禁煙中とかかわいい。
とんでもねえ引きだなおい
うわあ、ここで切るかあ。
原作のサベージ対M9戦は、両者の機体に対する深い理解と専門家(スペシャリスト)と呼ぶに相応しい技能でもって、宗介が圧倒的な性能差を覆していくところに面白さがあった。しかし、アニメは原作のように、それぞれの機体特性や宗介の判断・操縦の高度さを詳細に描写することは難しいので、どうしても原作にあった面白さは削がれてしまう。
原作は小説という表現形式だからこそ描けるアクションを描いていたということで、アニメはいわば無理ゲーなところはあったのだが、原作ファンとしては残念な気持ちは否めない。頑張っていたとは思うんだけどねー。
次回はサベージがさらに素晴らしい輝きを見せる場面があるはずだが、やっぱり難しいだろうなあ。