ワルツは僕のメロディだ!歪な成長をしながら個性を見つけてオリジナリティを高めていく多々良がすごくカッコいい。
初めての試合で髪上げも変で、衣装だって採寸がおかしいけど鏡で自分を見つめた時に何か火が付いたシーンがすごく印象的だった。
首の長さが最初は気になってたけど、ダンスシーンだったりで全体像としてシャープに見えるし、静と動がはっきりしてすごくメリハリのついたアニメーションな気がした
ドッキドキのワックワク!!!
原作通りだが強引だなあ。
すごい展開だったけど
面白かった。
清春君が
あの踊りを見て何を感じたのか気になる。
あと岩熊さんと何があったのかも。
競技ダンスに関する知識はないが、カップル固定かと思ってたので替え玉参加はできるものなんだろうかと不思議だった。素人主人公が何やら隠れた才能で驚愕されるのは少年漫画らしい盛り上げ方。おっさんが中三女子のドレスを剥ぐのは事件性を感じた
試合会場に行き選手控え室を見学、ラテンのダンスに刺激を受ける。
スタンダード直前に兵藤が階段の下に…。
多々良が試合に出て、即興で踊る。
大したことない奴ほどトップ選手のくだらない噂話するの、いろんな競技の大会あるあるだなと。
仙石さんめちゃくちゃするw 下乳美しかった。
ベーシックの先にあるエッセンスをいきなり掴むのが多々良の才能ってことかな。
2位のひとは、兵藤を階段から突き落としたのか、それとも転ぶのを目撃しただけなのか、はたまた不幸な事故だったのか。
先週の引きの「雫が見えた」多々良はなんだったんだ・・・?という始まり。
多々良はばあちゃん父ちゃんとの三人という家族構成?
そして試合観戦へ。
2位のゴリラ、岩隈くん登場。
またもや雫のお色気シーンがwww15とは思えぬエロさ。
兵頭は、才能ゆえの周りの目や偏見に悩む一面も。そして岩隈絡みのアクシデント・・・?
まさかの替え玉で多々良は雫と初試合!ガタガタながら感覚だけでやってのけ、才能の片鱗を見せつけた多々良!
そして兵頭はまさかの多々良に嫉妬?
今回はそこそこダンスが動くしなかなか良かった。
雫の背中とくびれとつま先立ちで上気した顔がエッチくて良い。
目茶苦茶なワルツになってしまったけど、雫が「キャリアに傷が付いた」とプリプリ怒るような子ではなくニコニコしていて良かった。
富士田の妙に熱いところや「スゴい素質があるんです」設定は、少年漫画だから当然なんだけどちょっと食傷気味。
ちゃんと原作通りだなぁ。良い出来
色々と取れるけど何を「返せ!」なんだろうか。
兵藤は注目選手だろうから、入れ替わってたらさすがに気づかれませんかね?w
その辺の来てはどうなってるんだろうか。
階段から落ちたのは事故だろうとは思ってるけどどうだろ。
まさかの公式戦デビュー。代役は失格にならないのか?w 兵藤が階段から落ちたの、2話のスタジオ前の階段みたいに、岩熊が声かけたらすっ転んだとかなのかな。
兵藤は全然言葉を発しないのでなにを考えているかさっぱり。
「返せ!」とは燕尾服のこと…ではないですよねー。
仙石さんの行為は例え中学生相手でもやっちゃいけないと思います(雫のドレスの上をつかむ)。
多々良はこういう形でデビューすることになるのか。まだ基本のステップを練習中の多々良にとってこれはあまりに大きすぎる舞台ではなかろうか。
一応周囲を驚かせはするものの、それは兵藤のステップをコピーした点や即興で踊れた点によるものだもんなぁ。まあ、それでも初心者にしては充分凄いことなんだろうけど、多々良の成長物語は周囲を適度に驚かせつつ小さな舞台から少しずつ大きな舞台に移っていくようなものであって欲しかったと思ってしまう
このまま若手トップを走り続けるかと思われた兵藤にまさかのアクシデント。でも次回予告では踊っているようだし、それ程深刻ではないのか後から響いてくるのか
激高し「返せ、返せ」と言っていた兵藤。多々良のおばあちゃんが多々良を通して見えないはずの力士の姿を見たように、兵藤は笑顔で踊る多々良を通して雫の隣りが取られただけでなく、チャンピオンの座を取られた自分の姿を見てしまったのだろうか?
エロッ!
最初にまだ下手描写あったけど
やっぱり見たら盗めるのか。
寝取られならぬ踊取られ。返せ!
殺伐としてると思ったけど突き落とした??
出なきゃ失格になるけど入れ替わりはOKなの?
何て少年漫画的な展開なんだー!
仙石の無茶ぶりがひど過ぎて素直に盛り上がれないんだが。勝手に選手を入れ替えて出場させるなんて、時間に間に合わず欠場になるよりも大問題だろ。多々良がその無茶ぶりに対応できるのもそこまでの積み重ねがあったっけと疑問ですっきりしない。
主人公は超天才
踊りは全くわからないけどすごく面白い
しずくちゃんのお辞儀横顔がすごい
ロヂャースの広告だけわかりました。
兵藤が富士田にムキなったということは、それだけの実力を認識されたってことかと。