あまりにも青春
とてもゆったりしてる
劇的なことはないが、リアルでいいな。店で知り合いにあって恥ずかしい思いするところとか、エロい雑誌に興味持つところとか、電気の紐でボクシングみたいなことするのとかめっちゃ共感できたわ。
あと、茜ちゃん可愛いな!純粋で素朴なところがいい。
川越にも銭洗弁財天あるんだ……。ゴールデンウィークにいってみようかな。埼玉あんまり行ったことないし、プチ聖地巡礼?w
「春と修羅」は因果交流のイメージしかないけど今更ながら視聴開始しました。
主人公君は何をそんなに毎回頬を赤らめてるんだろう、と思ったけどこれ中学3年生で思春期真っ盛りだったんですね
opのイマココがピアノで弾けるようになっちゃうぐらい好き。東山奈央さんのデビュー3ヵ月での2ndシングル、無事購入させていただきました。初恋から織り成されるじっとしていられないような、いますぐにでも駆け出したくなるような疾走感とアップテンポの爽やかさが聞いた後にもはっきり耳に残る、想いの強さが伝わってくる伸びやかな曲ですね。好き
僕も青春してえなぁ…
いいことがあった時に電気のヒモをねこパンチするやつ、理解ありすぎて変な声が出た
初めてこの回を見た時の印象は忘れられない。心の中で叫んだ。「リアル~~~!」 同じ委員会になった文化系地味男子と体育系地味女子。少々コネがある女子はLINEグループに入れたが男子は蚊帳の外。女子は男子を誘っておいてと言われるが恥ずかしくて言えない。そして第一回の会合が終わり、当然参加を知らずに怒られる男子。その姿を見て後悔し、駆け寄る女子。…「運命」と「縁」と「再会」で始まる恋にはもう飽きた。恋はどこにも転がっているんだ。
☆☆☆☆(4.2)
OPのバックトラックの密度がすごい。特にピアノが16分音符のアルペジオで緻密に構成されてる。東山奈央さんは、異国迷路のクロワーゼとか、神のみぞ知る世界の頃から、卓越した歌唱力を発揮してたなぁ…今回も素晴らしい。楽曲にも恵まれてる。泣けるED。
休み時間の教室の描写がリアル。中3ってこんな感じだったなと。
中学生特有の多感な心の機微がたまらない。陸上部女子と文学少年という組み合わせは少しファンタスティックで、素敵だ。
僕もはっぴぃえんどを中3の時に初めて聴いた。
姉ちゃんwww
トラウマ掘り起こしアニメw
とはいえ、懐かしい感じがしていいなぁ。
家族で食事に行ってたまたまあったり、かっこつけてコーヒーにしたり、ジャージ恥ずかしくないのとか心くすぐられる。
ボクシングのとこなんてニヤニヤしてしまったわw
今期で一番良かった。甘酸っぱくて見ててニヤニヤしてしまう
学園物の導入としてしっかり屋ている印象。人間描写がリアル。はっぴぃえんどの1stが映ったのちょっとテンション上がったな。
二人の関係性は最初から意識しあっている様子だった。このまま二人がどういう風に惹かれていくのか。楽しみになった。
「あー」とか「うん」とか一単語のみでキャラクターの心情を表現している声優さん凄いと思いました。異性相手に上手く言葉を紡げない思春期らしさが表現されていて良かったです。
想像を遥かに超える中学生キュンキュンLINE思春期ニヤニヤ発狂系アニメ
春と修羅っぽいところはなかった
「どんだけ思春期やねんおどれ」ってよづるさんに言われる
ファミレスのシーンは思春期特有の反応だなw
用具係の連絡網LINEとか時代を感じるわー。こうやってはぶらてくんだなw
スクショの嫌がらせやめろwww
LINEがやたらと出てきたのが印象的。学校外で家族と一緒のところを同級生に見られたときの気恥ずかしさはあったなあ。お互いもじもじしているだけで心理描写とかも無いせいか、外野から見たときの外野感がリアル。つまりじれったいw
甘酸っぱさがあった。舞台がまさかの超ピンポイントな地元で驚いた…
ところで、○ストはぼかすのにLINEはぼかされないんすね
会話、目的語、主語、その他もろもろが完全に二人の共通理解にあった。すごい
すごく空気感の良いアニメだった
甘酸っぱさ。